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農林水産省

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更新日:令和2年8月7日
担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第77号)(令和2年8月7日)


皆様、こんにちは。農林水産省政策統括官(米政策の担当部局)です。いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。

このメルマガは、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めていく一環として、需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等をきめ細かく提供しようと毎月配信しています。
ぜひ最後までお読みください!


令和2年7月豪雨による農林水産関係被害への支援対策について

令和2年7月豪雨により被災された農林漁業者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。農林水産省では、被災された農林漁業者の皆様が、営農意欲を失わず1日も早く経営再建できるように、農林水産関係被害への支援対策を取りまとめ、対策のポイントや被災された資料を作成しておりますので、ご覧ください。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/ooame/r0207/index.html

米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針について

7月30日(木曜日)に、食料・農業・農村政策審議会食糧部会を開催しました。そこで決定された「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」のポイントを御紹介します。
なお、この「基本指針」は、食糧法に基づき、米穀の需給及び価格の安定に関する基本方針、主食用米等の需給見通し、備蓄米、MA米の運営方針等について農林水産大臣が毎年7月に策定しており、11月及び翌年3月までに必要があれば見直すこととされています。

(1)全国の令和元/2年の需要実績(速報値)
令和元年7月から令和2年6月までの1年間の需要実績(速報値)は、713万トンとなりました。
(2)全国の令和2年/3年の需要見通し(推計値)
平成20年をピークに我が国の人口が減少局面に入ったことを踏まえ、1人当たり消費量(推計値)に人口(推計値)を乗じて算出することとしており、令和2年/3年の需要見通し(推計値)は715万トンとなりました。
(3)全国の令和2年/3年の需給見通し
令和2年6月末の民間在庫量(速報値)は201万トンでした。令和2年産米の生産量が、昨年11月の基本指針で設定した709~717万トンであれば、令和2年/3年の主食用米等の供給量の計は910~918万トンとなります。
この供給量と(2)で算出した需要見通し(推計値)715万トンから、令和3年6月末民間在庫量(供給量-需要量)は、196~204万トンまでと見通されます。

「基本指針」をはじめとする本部会の資料は、下記URLページに掲載しています。
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/200730/index.html

令和2年産米等の作付意向について(令和2年6月末現在)

農林水産省は、産地・生産者に対してきめ細やかな情報提供を行うため、令和2年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付意向について、第2回中間的取組状況(令和2年6月末現在)を取りまとめました。ご確認ください。
(令和元年産実績との比較)
  主食用米  増加県0県/前年並み傾向25県/減少傾向22県
  加工用米  増加傾向20県/前年並み傾向4県/減少傾向20県
  飼料用米  増加傾向8県/前年並み傾向9県/減少傾向28県
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/s_taisaku/200717.html

   なお、令和2年度の米の営農計画書等の提出期限は6月30日でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、米の需要に応じた生産に向けた検討に時間を要する産地が見られることから、8月31日まで追加・変更を受け付けています。上記の「基本指針」や作付意向も踏まえて、米の全体の需給動向も見ながら産地で話し合っていただき、需要に応じた生産に取り組んでいただきますよう、お願いします。

新型コロナウイルス感染症関連情報

(1)酒造好適米への支援策について
新型コロナウイルスの影響で、日本酒の販売が不振となってしまっており、酒造好適米の需要も残念ながら大きく減ってしまいそうです。このため、令和2年度予算事業の運用を改善し、下記支援策を講じることとしました。産地においてはご活用をご検討ください。
【米穀周年供給・需要拡大支援事業】
  酒造好適米について、長期計画的な販売の取組を行う産地に対し、保管経費の支援対象期間を以下のとおり拡大。
      (1)令和元年産:令和3年4月~10月
      (2)令和2年産:令和2年11月~令和3年3月
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/pdf/support_maff-11.pdf (PDF:400KB)

【水田活用の直接支払交付金】
  輸出用日本酒の原料となる令和2年産の酒造好適米について、水田活用の直接支払交付金の産地交付金の新市場開拓用米(2万円/10a)の対象に追加。
(そのほか、米生産者向けの支援策の詳細はこちら)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/pdf/support_1-5.pdf (PDF:453KB)

(2)感染者発生時の対応・業務継続に関するガイドラインを作成しました
農林水産省では、農業者や食品関係事業者向けに、新型コロナウイルス感染者発生時の対応・業務継続に関するガイドラインを作成し、HPで掲載しています。
(詳しくはこちら)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/ncv_guideline.html

今月の「やっぱりごはんでしょ!」Facebook(更新情報)

農林水産省の米担当者が広報チームをつくり、「米の消費拡大」のために様々な情報発信をしています。ぜひご覧ください。また、周りの方にもご紹介ください。
(Facebookはこちらから)→ https://www.facebook.com/maffgohan(外部リンク)

最近Facebookにアップされた情報を1つご紹介します。
【横須賀で「雪若丸」をめぐるカレーバトル勃発!?】
「つや姫」の弟君として、山形県の豊かな水ですくすくと育った「雪若丸」。しっかりとした抜群の粒感による新食感が「カレーに合う」と話題のお米です。
そんな雪若丸が、8月8日から16日まで、カレーの街・横須賀に上陸!暑い夏にぴったりの、アツ~いカレーバトルが、市内4店舗で開催されるそうです。お近くの方はぜひどうぞ!

米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施 

   読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

回答はこちらから

お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 山田
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976

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