イノベーション創出強化研究推進事業
イノベーション創出強化研究推進事業「AIやIoTによる、人材育成も可能なスマート獣害対策の技術開発と多様なモデル地区による地域への適合性実証研究」(R1~R3)の研究成果報告集がとりまとまりました。
AIやIoTによる、人材育成も可能なスマート獣害対策の技術開発と多様なモデル地区による地域への適合性実証研究
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目次、研究開発の全体像
中課題1 AIとIoTによる多様な檻・罠の管理システムの開発
- 1-1 AIにより餌付けを自動で制御する基礎システムの開発(PDF : 866KB)
- 1-2 AIを用いた多様な檻・罠の遠隔・自動総合管理機器の実用化(PDF : 700KB)
- 1-3 AIを用いた大型檻の遠隔・自動総合管理システムの実証と課題抽出(PDF : 777KB)
中課題3 持続的な被害軽減のための次世代型防護柵の技術体系構築
中課題4 持続的な農林業被害リスク「ゼロ」地域育成のための手法・モデルの開発・育成
- 4-1 既往捕獲技術のスマート化によるシカの低密度維持手法(PDF : 679KB)
- 4-2 ローカルベンチャーによる大型檻での捕獲と利活用のビジネスモデル構築(PDF : 537KB)
- 4-3 効果的かつ効率的な柵とわな設置・管理技術の開発(PDF : 626KB)
- 4-4 営農組合、住民組織等と中核狩猟者による広域での被害軽減と維持のモデル構築(PDF : 749KB)
お問合せ先
農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課
代表:03-3502-8111(内線5501)
ダイヤルイン:03-3502-6041