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農林水産省

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1 子供の育ちを支える食育―養護と教育の一体性の重視―



平成21(2009)年4月1日に施行された保育所保育指針(平成20年厚生労働省告示第141号)において、保育所における「食育」は、「健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成に向け、その基礎を培う」ことを目標としています。そして、子供が毎日の生活と遊びの中で、食に関わる体験を積み重ね、食べることを楽しみ、食事を楽しみ合う子供に成長していくことなどに留意して実施しなければならないとしています。

保育所では、子供の育ちを支えるために、養護(生命の保持、情緒の安定)と教育(健康、人間関係、環境、言葉、表現)が一体的に行われています。食育においても、保育の一環として、養護的側面と教育的側面が切り離せるものではないことを踏まえ、乳幼児期の子供の心と身体の土台作りに取り組んでいくことが求められます。そして、多様な食に関する体験のための環境づくりを進めると同時に、体験の連続性、すなわち、子供の学びの連続性を重視し、食に関わる活動と他の活動での学びとの関係性に配慮していくことが重要です。



お問合せ先

消費・安全局
消費者行政・食育課
担当者:食育計画班
代表:03-3502-8111(内線4576)
ダイヤルイン:03-6744-1971
FAX番号:03-6744-1974