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農林水産省

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1 第3次食育推進基本計画における位置付け


第3次基本計画では、「健康寿命の延伸につながる食育の推進」を特に取り組むべき重点課題の一つとして定めています。

我が国は、世界有数の長寿国であり、更に平均寿命が伸長することが予想されます。一方、生活習慣病による死亡者数が約5割強、国民医療費が約3割を占める中にあって、その予防や改善は引き続き国民的課題となっています。健康づくりや生活習慣病の発症・重症化の予防を推進することにより健康寿命(*1)の延伸を実現し、子供から高齢者まで全ての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会を実現することは、国が優先的に取り組むべき課題の一つです。

このため、国民一人一人が生活習慣病の発症・重症化の予防や改善に向けて、健全な食生活を実践できるよう支援するとともに、食環境の改善が国民の健康に影響を及ぼすことを踏まえ、関係機関・団体や食品関連事業者等様々な関係者が主体的かつ多様な連携・協働を図りながら、健康寿命の延伸につながる減塩等の推進やメタボリックシンドローム、肥満・やせ、低栄養の予防や改善等、食育を推進することが求められています。

そこで、本特集では、健康寿命の延伸につながる食育の推進について、現状を分析するとともに、健康寿命の延伸のために大切な日々の食生活を取り巻く取組を紹介します。

*1 「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」(「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」(平成24年厚生労働省告示第430号))



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消費・安全局
消費者行政・食育課

担当者:食育計画班
代表:03-3502-8111(内線4576)
ダイヤルイン:03-6744-1971
FAX番号:03-6744-1974

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