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農林水産省

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改正の科学的根拠となる病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

植物防疫法施行規則の改正等について、その科学的根拠となる病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果を公表します。

改正における病害虫リスクアナリシス(PRA)について

国内未発生の病害虫が我が国に侵入することを未然に防止するためには、科学的根拠に基づき適切な植物検疫措置を講じる必要があります。
また、我が国が加盟する国際植物防疫条約(IPPC条約)や衛生植物検疫措置の適用に関する協定(SPS協定)では、科学的根拠に基づき植物検疫措置を講じることを求めています。
このため、今次改正にあたっては、その科学的根拠として病害虫リスクアナリシス(PRA)を行いました。ここで用いたPRAの手順は、国際植物防疫条約の下に策定されたガイドラインに則ったものです。

第1次改正(平成23年3月7日)における病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

検疫有害動植物の指定(改正植物防疫法施行規則別表1関係)

第1次改正では、改正前から重点的な検疫の対象としてきたもの及び輸入植物検査において発見されたことのあるものについて、改めて輸入植物検疫措置の対象とする病害虫(検疫有害動植物)の要件を満たしているかどうか検証しました。

【検疫有害動植物の要件】

1.侵入しまん延した場合、重大な経済的影響を及ぼすおそれがあること。

かつ

2.日本に発生していないことまたは日本の一部に発生しているが公的防除(国が実施する根絶または封じ込めを目的とした強制的な防除)が行われていること。

検証結果の概要は以下のとおりです。

  • PRA結果の概要

PDF版(PDF:545KB)

エクセル版(エクセル:402KB)

1次改正にて検疫有害動植物とした主な種の選定の根拠となるリスクアナリシスの結果(完全版(エクセル:1,811KB)

1次改正にて検疫有害動植物とした主な種の選定の根拠となるリスクアナリシスの結果(分割版) (その1(エクセル:706KB)) (その2(エクセル:664KB)) (その3(エクセル:766KB))

輸出国での栽培地検査の対象とする検疫有害動植物の追加(改正植物防疫法施行規則の別表1の2関係)

今次改正で輸出国での栽培地検査の対象とする検疫有害動植物に追加した4種の検疫有害動植物について、この措置を適用した科学的根拠であるPRA報告書及びその要約は以下のとおりです。

輸出国に新たに求める検疫措置の対象とする検疫有害動植物の指定(改正植物防疫法施行規則の別表2の2関係)

新たに求める検疫措置(熱消毒及び精密検査)の対象として今次改正で指定した3種の検疫有害動植物について、これらの措置を適用した科学的根拠であるPRA報告書及びその要約は以下のとおりです。

1.フィトフトラ・ケルノヴィアエ(Phytophthora kernoviae)及びフィトフトラ・ラモラム(Phytophthora ramorum) 

2.ポテトスピンドルチューバーウイロイド(Potato spindle tuber viroid

非検疫有害動植物の追加(平成23年農林水産省告示第542号の第1号の表の2の項及び第2号の表の2の項関係)

輸入植物検疫措置から除外する病害虫(非検疫有害動植物:194種類)のうち、新たに追加したもの(17種類)について科学的根拠としたPRA結果の概要及びPRA報告書は以下のとおりです。

なお、改正前まで平成17年農林水産省告示第673号(平成23年農林水産省告示第542号により廃止)に規定していた栽培の用に供しない植物に付着する場合に輸入検疫措置の対象から除外する有害動植物(8種類)については、従来の取扱いを継続するものであるため新たに追加したものに含みません。

  • PRA結果の概要

PDF版(PDF:126KB)

エクセル版(エクセル:36KB) 

一部に不正確な記述があったため、差し替えました(平成23年9月15日)。

  • PRA報告書

第2次改正(平成25年7月25日)における病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

検疫有害動植物の追加(植物防疫法施行規則別表1関係)

第2次改正にて新たに追加した検疫有害動植物56種の科学的根拠となるリスクアナリシスの結果

非検疫有害動植物の追加(平成23年農林水産省告示第542号の第1号の表の2の項及び第2号の表の2の項関係)

第2次改正にて新たに追加した非検疫有害動植物32種の科学的根拠となるリスクアナリシスの結果

1.  ネギコガのリスク分析結果(PDF:176KB)

2. クサキイロアザミウマのリスク分析結果(PDF:160KB)

3. アワキオビアザミウマのリスク分析結果(PDF:179KB)

4. ワタミヒゲナガゾウムシのリスク分析結果(PDF:160KB)

5. ガマキンウワバのリスク分析結果(PDF:156KB)

6. ナミハナムグリのリスク分析結果(PDF:160KB)

7. タマネギバエのリスク分析結果(PDF:174KB)

8. ランシロカイガラムシのリスク分析結果(PDF:167KB)

9. モトジロアザミウマのリスク分析結果(PDF:196KB)

10. トゲシラホシカメムシのリスク分析結果(PDF:149KB)

11. マルシラホシカメムシのリスク分析結果(PDF:145KB)

12. イネクダアザミウマのリスク分析結果(PDF:197KB)

13. ジャワマルカイガラムシのリスク分析結果(PDF:168KB)

14. ネギハモグリバエのリスク分析結果(PDF:168KB)

15. アラゲヒラタキクムシのリスク分析結果(PDF:165KB)

16. マメハナアザミウマのリスク分析結果(PDF:189KB)

17. ダイズクキモグリバエのリスク分析結果(PDF:166KB)

18. ダイズアザミウマのリスク分析結果(PDF:183KB)

19. トビスジヒメナミシャクのリスク分析結果(PDF:179KB)

20. イッテンコクガのリスク分析結果(PDF:176KB)

21. ヒメクロカイガラムシのリスク分析結果(PDF:166KB)

22. コンマカイガラムシのリスク分析結果(PDF:162KB)

23. ミカンマルカイガラムシのリスク分析結果(PDF:169KB)

24. フタモンホシカメムシのリスク分析結果(PDF:147KB)

25. ゴミコナダニのリスク分析結果(PDF:187KB)

26. シロイチモジヨトウのリスク分析結果(PDF:158KB)

27. イネアザミウマのリスク分析結果(PDF:199KB)

28. オモトアザミウマのリスク分析結果(PDF:200KB)

29. クロゲハナアザミウマのリスク分析結果(PDF:195KB)

30. イラクサギンウワバのリスク分析結果(PDF:177KB)

31. Alternaria dauci(PDF:180KB)(ニンジン黒葉枯病菌)のリスク分析結果(PDF:180KB)

32. Alternaria dianthi(カーネーション斑点病菌)のリスク分析結果(PDF:174KB) 

 第3次改正(平成26年2月24日)における病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

(1) 検疫有害動植物の追加(植物防疫法施行規則別表1関係)

第3次改正にて新たに追加した検疫有害動植物212種のPRA結果の概要

(2) 輸出国での栽培地検査の対象とする検疫有害動植物の追加及び一部改正(植物防疫法施行規則の別表1の2関係)

(3) 輸出国で精密検定(遺伝子検定等)の実施対象の検疫有害動植物の追加及び一部改正(植物防疫法施行規則の別表2の2関係)

PRA報告書

  • 新規追加

3. Mexican papita viroid(MPVd)→Tomato planta macho viroid(PDF : 1,346KB)(第5次改正)

(4) 非検疫有害動植物の追加(平成23年農林水産省告示第542号の第1号の表の2の項及び第2号の表の2の項関係)

第3次改正にて新たに追加した非検疫有害動植物108種のPRA結果の概要

以下の害虫自体は非検疫有害動物であるが、我が国未発生のウイルスを媒介する(ベクターになる)おそれがあるため、栽培用の植物から発見された場合は、検疫対象とする18種のPRA報告書

18.ワケギコブアブラムシ(Myzus ascalonicus)(PDF:168KB)

 第4次改正(平成28年5月24日)における病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

(1) 検疫有害動植物の指定(改正植物防疫法施行規則別表1関係)

今回の改正にて新たに追加した検疫有害動植物13種の根拠の概要

PDF版(PDF:236KB)

(2) 輸出国での栽培地検査対象の検疫有害動植物の見直し(植物防疫法施行規則の別表1の2関係)

1) 既存の輸出国での栽培地検査対象の検疫有害動植物の対象となる植物又は地域の見直しの根拠

2) 新たに輸出国での栽培地検査の対象とする検疫有害動植物に追加する10種の検疫有害動植物の根拠

10. Sphaeropsis tumefaciens(カンキツ類てんぐ巣病菌)(PDF:630KB)

(3) 輸入禁止対象の検疫有害動植物の対象となる植物又は地域の見直し(植物防疫法施行規則の別表2関係)

  1) 既存の輸入禁止対象の検疫有害動植物の対象となる植物又は地域の見直しの根拠

対象となる地域の見直し(PDF:141KB)

(4) 輸出国での検疫措置対象の検疫有害動植物の見直し(植物防疫法施行規則の別表2の2関係)

1) 既存の輸出国での検疫措置対象の検疫有害動植物の対象となる植物の見直しの根拠

2) 新たに求める検疫措置(熱消毒、精密検査等)の対象として今次改正で指定した18種の検疫有害動植物について、これらの措置を適用した科学的根拠であるPRA報告書及びその要約は以下のとおりです。

3) これまで植物防疫法施行規則の別表1の2で規定していたが、別表2の2へ変更するもの

21. Mexican papita viroid(MPVd)→Tomato planta macho viroid(PDF : 1,346KB)(第5次改正)

25. Tomato planta macho viroid(TPMVd)(令和2年3月25日更新)(PDF : 2,268KB)

(5) 非検疫有害動植物の追加(平成23年農林水産省告示第542号の第1号の表の2の項及び第2号の表の2の項関係)

新たに追加する非検疫有害動植物102種のPRA結果の概要

消費用の植物(切花、切葉)に付着するものは非検疫有害動植物だが、栽培の用に供する植物(球根、苗類)に付着するものは、引き続き検疫対象とする12種のPRA結果の概要 

非検疫有害動植物(栽培の用に供する植物に付着するものを除く)(PDF:229KB)

第5次改正(令和元年7月29日)における病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

(1) 検疫有害動植物の指定(植物防疫法施行規則別表1関係)

今回の改正にて新たに追加した検疫有害動植物15種の根拠の概要

(2) 輸出国での栽培地検査の対象の見直し(植物防疫法施行規則の別表1の2関係)

既存の輸出国での栽培地検査対象の検疫有害動植物の対象となる植物及び地域の見直しの根拠

(3) 輸入禁止の対象の見直し(植物防疫法施行規則の別表2関係)

(4) 輸入禁止の除外基準(輸出国での措置)の対象の見直し(植物防疫法施行規則の別表2の2関係)

1) 1種の検疫有害動植物を輸出国での措置の対象として指定した根拠

2) 既存の輸出国での措置の対象の検疫有害動植物の対象となる地域及び植物の見直しの根拠

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

担当者:企画班
代表:03-3502-8111(内線4567)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX番号:03-3502-3386

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