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農林水産省

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バーベキューを楽しむ皆様へ


家族と、友人とバーベキューを楽しむ方も多いのではないでしょうか。
でも、食品の扱い方を間違えると食中毒になることがあります。

バーベキューを安全に楽しむには食中毒を起こす菌を
食べ物にくっつけない増やさないやっつける
ことが重要です。

農林水産省では、バーベキューを安全に楽しむための食中毒予防のポイントをまとめました。
食材を運ぶとき、調理するとき、食べるときの場面に応じた注意点をご紹介します。
ポケット版もありますので、ぜひ印刷の上ご活用ください。

※印刷版はこちら

食品を運ぶとき

バーベキュー場で~清潔な手と器具で調理しよう~

バーベキュー場で~いざ焼いて食べよう~

バーベキューの注意点10

食品を運ぶとき

新鮮な食品(特に肉や魚介類)にも食中毒菌がついていることが・・・

  • 肉や魚を袋に入れないと他の食品に食中毒菌がついてしまいます
  • 肉や魚の汁がもれないようにしよう

ボックス悪

食品を温かいところに置くと・・・

  • 食中毒菌が急激に増えることがあります

菌数

ある食中毒菌の例(30℃)

  • 生肉/生魚はそれぞれ別のビニール袋に入れ、他の食品とくっつかないようにしよう
  • クーラーボックスに入れ、保冷剤でしっかり冷やそう
    また、クーラーボックスは涼しい場所に置こう

ボックス良


バーベキュー場で~清潔な手と器具で調理しよう~

きれいに見えても・・・

  • 手に食中毒菌がいることがあります
    また、生肉を触ると食中毒菌が手につくことがあります
  • 調理前や食べる前にはしっかり手を洗い、食中毒菌をつけないようにしよう
    手洗い
  • もし水道がなかったら、ウェットティッシュできれいにふこう
    ウェットティッシュ
  • 手にけがをしている時は、使い捨て手袋を着けよう
    けが

食べ物を切る時は・・・

  • 加熱する食品と加熱しない食品で別々のまな板を使おう
    包丁使い分け
  • 分けて使うのが難しいときは、加熱しないで食べる物を先に切ろう
    包丁順序

バーベキュー場で~いざ焼いて食べよう~

  • 生肉は中心まで十分に加熱しよう
  • 食べる時も箸は区別して、清潔な手、箸、皿で食べよう
    食べる

食品を焦がし過ぎないように・・・

  • 肉や魚に火が直に触れたときできる物質の中には体によくない物質があります
  • 食品をこまめにひっくり返して焦がしすぎないようにしよう
    直火
  • いも類や野菜類は高い温度で長く加熱すると体によくない物質ができます
  • 焦げすぎる前に食べよう
    koge

食べ終わったら・・・

  • 残った食べ物はもったいなくても捨てよう
  • ゴミは持ち帰るか、指定の場所に捨てよう


(コラム)食品を加熱するとどうなるの??

食品を十分に加熱すると、美味しそうな色や香りができたり、消化しやすくなります。また、食中毒菌も殺すことができます。
でも、加熱し過ぎると、ある程度以上食べた時に、健康に悪い影響を与える可能性のあるものもできます。
食品を加熱することは食中毒の予防に大切ですが、焦がしすぎには注意しましょう。

バーベキューの注意点10

1.生肉や生魚はそれぞれ別のビニール袋に入れていますか?

2.冷蔵しないといけない食品を保冷剤で冷やしていますか?

3.食品に触る前に手をしっかり洗いましたか?

4.加熱する食品と加熱しない食品で、別々のまな板や包丁を使いましたか?

5.生の食品に触れた後にしっかり手を洗いましたか?

6.生肉や生魚をつかむ箸やトングを別に用意しましたか?

7.肉や魚介類は中心までしっかり火を通しましたか?

8.いも類や野菜類は焦げすぎていませんか?

9.食品と火が直に触れていませんか?

10.残った食品はもったいなくても捨てましたか?


食中毒を起こす菌を
食べ物にくっつけない増やさないやっつける
ことでバーベキューを安全に楽しもう!

お問合せ先

消費・安全局食品安全政策課

担当者:リスクコミュニケーション推進班
代表:03-3502-8111(内線4474)
ダイヤルイン:03-3502-5719
FAX番号:03-3597-0329