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農林水産省

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抗菌性物質の使用目的

更新日:令和元年11月1日



(1) 感染症の治療

抗菌性物質は、細菌が原因で病気になった動物を治療する目的で使われます(一部の寄生虫にも有効)。人と同じように動物も感染症にかかると、健康が損なわれ、死んでしまうこともあります。


(2) 飼料中の栄養成分の有効利用により、家畜の健全な発育を促す

飼料は健全な家畜などを育てるために栄養的な価値があり、かつ家畜はもとより肉や卵などの畜産物を食べる人にとって安全でなければなりません。そこで食用にされる家畜の飼料には以下の3種類の目的を達成するために必要な場合に限り、飼料添加物を加えています。

  • (ア)飼料の品質低下の防止
  • (イ)アミノ酸、ビタミン、ミネラル等の栄養素の補給
  • (ウ)飼料中の栄養成分の有効利用の促進

抗菌性物質は、飼料中の栄養成分の有効利用により、家畜の健全な発育を促すために、牛、豚、鶏等の家畜の飼料に限定的に加える場合があります。

お問合せ先

消費・安全局畜水産安全管理課

担当者:薬剤耐性対策班、飼料安全基準班
代表:03-3502-8111(内線4532)
ダイヤルイン:03-6744-2103
FAX番号:03-3502-8275