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農林水産省

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更新日:令和3年9月24日
担当:農林水産省

令和2年度野生鳥獣資源利用実態調査結果

― ジビエ利用量は1,810tで前年度に比べ9.9%減少―

調査結果の概要

1 野生鳥獣のジビエ利用量

食肉処理施設が令和2年度に処理した野生鳥獣のジビエ利用量は1,810tで、前年度に比べ9.9%減少した。
このうち、食肉として販売した数量は1,185tで、前年度に比べ14.9%減少し、鳥獣種別にみると、シカが743tで23.6%減少、イノシシが427tで5.2%増加、その他鳥獣が15tで15.4%増加した。

図  野生鳥獣のジビエ利用量(全国)

表1 野生鳥獣のジビエ利用量(全国)

 

2 野生鳥獣の解体頭・羽数

食肉処理施設が処理した野生鳥獣の解体頭・羽数は13万4,270頭・羽で、前年度に比べ9.9%増加した。
鳥獣種別にみると、シカが8万5,840頭で4.9%増加、イノシシが3万4,769頭で0.8%増加、その他鳥獣が13,661頭・羽で133.4%増加した。

表2 野生鳥獣の解体頭・羽数(全国)

 

3 食肉処理施設で野生鳥獣を処理して得た金額

食肉処理施設で野生鳥獣を処理して得た金額は34億9,700万円で、前年度に比べ7.2%減少した。
このうち、食肉の販売金額は31億700万円で、前年度に比べ9.3%減少し、鳥獣種別にみると、イノシシが15億9,800万円で7.5%増加したものの、シカが14億5,200万円で22.6%減少、その他鳥獣が5,700万円で13.6%減少した。

表3 食肉処理施設で野生鳥獣を処理して得た金額(全国)



調査結果の主な利活用

  

関連データ

狩猟及び有害捕獲等によるイノシシ、シカの捕獲頭数の推移(全国)

お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課消費統計室

担当者:価格・消費動向班
代表:03-3502-8111(内線3718)
ダイヤルイン:03-6744-2049