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農林水産省

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更新日:令和2年9月25日
担当:農林水産省

令和2年産麦類(子実用)の作付面積

― 4麦計(子実用)の作付面積は、前年産に比べ1%増加 ―

調査結果の概要

4麦計(子実用)(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の作付面積は27 万6,200haで、前年産に比べ3,200ha(1%)増加した。
このうち、北海道は12 万4,200ha都府県は15 万2,100ha で、前年産に比べそれぞれ900ha(1%)2,300ha(2%)増加した。
また、麦種別には、小麦は前年産並みとなり、二条大麦、六条大麦、はだか麦は前 年産に比べそれぞれ1,300ha(3%)、300ha(2%)、550ha(10%)増加した。

表 令和2年産4麦(子実用)の作付面積


調査結果の主な利活用

 

累年データ


4麦(子実用)の作付面積の推移



調査結果

1  4麦計(子実用)(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の作付面積
    4麦計の作付面積は27万6,200ha で、前年に比べ3,200ha(1%)増加した。
    これは、4麦種全てにおいて作付面積が前年を上回ったためである。

図1 4麦計(子実用)の作付面積の推移(全国)
図2 小麦(子実用)の都道府県別作付面積及び割合(全国)

2  小麦(子実用)の作付面積
    小麦の作付面積は21万2,600ha で、前年産並みとなった。
    これは、農家の労働力不足等による作付けの減少はあるものの、北海道や九州を中心に、他作物からの転換により、
    作付けが増加したためである。

3  二条大麦(子実用)の作付面積
    二条大麦の作付面積は3万9,300ha で、前年産に比べ1,300ha(3%)増加した。
    これは、は種期の天候に恵まれ、は種が順調に行われたことや、他作物からの転換に より、作付けが増加したため
    である。

4  六条大麦(子実用)の作付面積
   六条大麦の作付面積は1万8,000ha で、前年産に比べ300ha(2%)増加した。
   これは、水稲や小麦等からの転換があったことや、一部地域で需要に応じた作付けの増加があったためである。

5  はだか麦(子実用)の作付面積
    はだか麦の作付面積は6,330ha で、前年産に比べ550ha(10%)増加した。
    これは、健康食品としての需要の高まり等により、作付けが増加したためである。

お問合せ先

農林水産省 大臣官房統計部生産流通消費統計課
担当者:面積統計班
代表:03-3502-8111(内線3681)
ダイヤルイン:03-6744-2045
FAX:03-5511-8771