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農林水産省

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更新日:令和3年1月28日
担当:農林水産省

令和2年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量

― ももの収穫量は前年産に比べ8%減少、すももは同9%減少

調査結果の概要

1  もも

結果樹面積(注)は9,290haで、前年産に比べ250ha(3%)減少した。
収穫量は9万8,900t出荷量は9万1,300tで、前年産に比べそれぞれ9,000t(8%)、8,200t(8%)減少した。

 

2  すもも

結果樹面積は2,730haで、前年産に比べ40ha(1%)減少した。
収穫量は1万6,500t出荷量は1万4,800tで、前年産に比べそれぞれ1,600t(9%)、1,200t(7%)減少した。

図1 もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量(全国)

もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の注釈 

もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の利活用

累年データ

もも、すももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)(累年データ)

関連データ

もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の関連データ

調査結果

1 もも

(1) 結果樹面積は9,290haで、前年産に比べ250ha(3%)減少した。

(2) 10a当たり収量は1,060kgで、前年産に比べ70kg(6%)下回った。
これは、主に福島県において4月中旬からの低温により着果数が少なかったこと、7月の長雨、日照不足により果実の軟化が発生したことに加え、福島県及び長野県等において、モモせん孔細菌病が多発したこと等による。

(3) 収穫量は9万8,900t、出荷量は9万1,300tで、前年産に比べそれぞれ9,000t(8%)、8,200t(8%)減少した。

(4) 都道府県別の収穫量割合は、山梨県が31%、福島県が23%、長野県が10%となっており、この3県で全国の約6割を占めている。

図2 ももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移(全国)

図3 ももの都道府県別収穫量

表1 令和2年産ももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

2 すもも

(1) 結果樹面積は 2,730haで、前年産に比べ40ha(1%)減少した。

(2) 10a当たり収量は604kgで、前年産に比べ49kg(8%)下回った。
これは、和歌山県において4月から6月の少雨の影響により果実の肥大が抑制されたこと等や、長野県において開花期の低温により着果数が少なかったこと等による。

(3) 収穫量は1万6,500t、出荷量は1万4,800tで、前年産に比べそれぞれ1,600t(9%)、1,200t(7%)減少した。

(4) 都道府県別の収穫量割合は、山梨県が32%、長野県が15%、山形県が11%となっており、この3県で全国の約6割を占めている。

図4 すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量の推移(全国)

図5 すももの都道府県別収穫量


表2 令和2年産すももの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課

担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044
FAX:03-5511-8771