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農林水産省

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更新日:令和3年2月18日
担当:農林水産省

令和2年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量

― 日本なしの収穫量は前年産に比べ19%減少、ぶどうは同5%減少

調査結果の概要

1  日本なし

結果樹面積(注)は1万700haで、前年産に比べ400ha(4%)減少した。
収穫量は17万500t出荷量は15万8,500tで、前年産に比べそれぞれ3万9,200t(19%)、3万5,400t(18%)減少した。

 

2  ぶどう

結果樹面積は1万6,500haで、前年産に比べ100ha(1%)減少した。
収穫量は16万3,400t出荷量は15万2,100tで、前年産に比べそれぞれ9,300t(5%)、8,400t(5%)減少した。

図1 日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量(全国)

令和2年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、 収穫量及び出荷量の注 

令和2年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、 収穫量及び出荷量の利活用

累年データ

令和2年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、 収穫量及び出荷量の累年

関連データ

令和2年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、 収穫量及び出荷量の関連データ

調査結果

1 日本なし

(1) 結果樹面積は1万700haで、前年産に比べ400ha(4%)減少した。

(2) 10a当たり収量は1,590kgで、前年産に比べ300kg(16%)下回った。
これは、茨城県、栃木県及び千葉県において、開花受粉期の低温により着果数が減少したことに加え、夏季の天候不順により生育障害(みつ症)が多発したこと等による。

(3) 収穫量は17万500t、出荷量は15万8,500tで、前年産に比べそれぞれ3万9,200t(19%)、3万5,400t(18%)減少した。

(4) 都道府県別の収穫量割合は、千葉県が11%、長野県、茨城県及び福島県がそれぞれ8%、栃木県が7%、鳥取県が6%となっており、この6県で全国の約5割を占めている。

図2 日本なしの結果樹面積、収穫量 及び出荷量の推移(全国)

図3 日本なしの都道府県別収穫量

表1 令和2年産日本なしの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

 

2 ぶどう

(1) 結果樹面積は 1万6,500haで、前年産に比べ100ha(1%)減少した。

(2) 10a当たり収量は990kgで、前年産に比べ50kg(5%)下回った。
これは、山梨県及び岡山県において、7月の日照不足、8月の高温少雨の影響で果粒の軟化や肥大不良が発生したことに加え、山梨県でべと病及び晩腐病が発生したこと等による。

(3) 収穫量は16万3,400t、出荷量は15万2,100tで、前年産に比べそれぞれ9,300t(5%)、8,400t(5%)減少した。

(4) 都道府県別の収穫量割合は、山梨県が21%、長野県が20%、山形県が9%となっており、この3県で全国の約5割を占めている。

図4 ぶどうの結果樹面積、収穫量及び 出荷量の推移(全国)

図5 ぶどうの都道府県別収穫量


表2 令和2年産ぶどうの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国)

お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課

担当者:園芸統計班
代表:03-3502-8111(内線3680)
ダイヤルイン:03-6744-2044
FAX:03-5511-8771

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