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農林水産省

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更新日:令和3年3月31日
担当:農林水産省

令和2年産4麦の収穫量

― 全国の小麦の収穫量は、前年産に比べ8%減少 ―

調査結果の概要

全国における4⻨計(⼦実⽤)(⼩⻨、⼆条⼤⻨、六条⼤⻨及びはだか⻨)の収穫量は117万1,000tで、前年産に比べ8万9,000t(7%)減少した。
このうち、小麦の収穫量は94万9,300t、前年産に比べ8万7,700t(8%)減少した。
これは、天候に恵まれ、生育が順調で登熟も良好であったこと等から、10a当たり収量は、10a当たり平均収量対比109%の447kgとなったが、特に作柄の良かった前年産を9%下回ったためである。

表1 令和2年産4麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量子実用とは、主に食用にすること(子実生産)を目的とするものをいう


令和2年産4麦の収穫量の注

 

累年データ

1 4麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量の推移

2 4麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量の推移

関連データ

1 小麦の1等比率の推移

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調査結果

  1. 4麦計(子実用)(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の収穫量
    全国の4麦計の収穫量は117万1,000t、前年産に比べ8万9,000t(7%)減少した。
    これは、小麦の10a当たり収量が前年産を下回ったためである。

    表2 令和2年産4麦計(子実用)の作付面積及び収穫量

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  2. 小麦(子実用)
    (1)作付面積
        全国の作付面積は21万2,600ha で、前年産並みとなった。

    (2)10a当たり収量
        全国の10a当たり収量は、天候に恵まれ、生育が順調で登熟も良好であったものの、特に作柄の良かった前年産を9%下回る447kgとなった。
        なお、10a当たり平均収量対比は109%となった。

    (3)収穫量
        全国の収穫量は94万9,300tで、前年産に比べ8万7,700t(8%)減少した。

    表3 令和2年産小麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量

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  3. 二条大麦(子実用)
    (1)作付面積
        全国の作付面積は3万9,300haで、前年産に比べ1,300ha(3%)増加した。

    (2)10a当たり収量
        全国の10a当たり収量は、天候に恵まれ、生育が順調で登熟も良好であったものの、特に作柄の良かった前年産を5%下回る368kgとなった。
        なお、10a当たり平均収量対比は120%となった。

    (3)収穫量
        全国の収穫量は14万4,700tで、前年産に比べ1,900t(1%)減少した。

    表4 令和2年産二条大麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量

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  4. 六条大麦(子実用)
    (1)作付面積
        全国の作付面積は1万8,000haで、前年産に比べ300ha(2%)増加した。

    (2)10a当たり収量
        全国の10a当たり収量は、314kgで、前年産並みとなった。
        なお、10a当たり平均収量対比は108%となった。

    (3) 収穫量
        全国の収穫量は5万6,600tで、前年産に比べ800t(1%)増加した。

    表5 令和2年産六条大麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量

    図6 六条大麦(子実用)の10a当たり収量及び収穫量の推移、図7 令和2年産六条大麦(子実用)の都道府県別収穫量及び割合




  5. はだか麦(子実用)
    (1)作付面積
        全国の作付面積は6,330ha で、前年産に比べ550ha(10%)増加した。

    (2) 10a当たり収量
        全国の10a当たり収量は、天候に恵まれ、生育が順調で登熟も良好であったものの、特に作柄の良かった前年産を8%下回る322kgとなった。
          なお、10a当たり平均収量対比は124%となった。

    (3) 収穫量
        全国の収穫量は2万400tで、前年産並みとなった

    表6 令和2年産はだか麦(子実用)の作付面積、10a当たり収量及び収穫量 

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お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課

担当者:普通作物統計班
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