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農林水産省

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更新日:令和4年4月28日
担当:農林水産省

青果物卸売市場調査結果(令和3年年間計及び月別)

ー 野菜の卸売数量は1%減少、卸売価額は4%減少、果実の卸売数量は6%増加、卸売価額は4%増加 ー

調査結果の概要

1.野菜
(1)卸売数量及び卸売価額(全国)
令和3年の青果物卸売市場における野菜の卸売数量は927万tで、 前年に比べ1%減少した。これは、たまねぎ、ばれいしょ等の入荷量が減少したことによる。
卸売価額は1兆9,608億円で、前年に比べ4%減少した。これは、キャベツ、きゅうり等の卸売価格が低下したことによる。

主な野菜の卸売数量、卸売価額及び卸売価格(全国)(令和3年)

(2)輸入野菜(主要都市)
主要都市(注1)の青果物卸売市場における輸入野菜(注2)の卸売数量は12万6千tで、前年に比べ9%減少した。これは、ねぎ、にんじん等の入荷量が減少したことによる。
卸売価額は330億円で、前年に比べ4%減少した。これは、ピーマン、アスパラガス等が減少したことによる。

注:1 主要都市とは、1.中央卸売市場が開設されている都市、2.県庁が所在する都市、3.人口20万人以上で、かつ青果物の年間取扱数量がおおむね6万t以上の都市をいう。
      2 輸入野菜については、全国値の推計は行っていないため、主要都市の合計値である。

主な輸入野菜の卸売数量、卸売価額及び卸売価格(主要都市)(令和3年)

2.果実
果実の卸売数量は284万tで、前年に比べ6%増加した。これは、みかん、バナナ等の入荷量が増加したことによる。
卸売価額は1兆669億円で、前年に比べ4%増加した。これは、ぶどう等の卸売価格が上昇したこと、いちご等の入荷量が増加したことによる。

果実の卸売数量及び卸売価額の推移


主な果実の卸売数量、卸売価額及び卸売価格(全国)(令和3年)



累年データ

1.野菜及び果実の卸売数量・卸売価額・卸売価格の推移(全国)





2.主な野菜及び果実の品目別卸売数量及び卸売価格の推移(全国)


関連データ

青果物の1世帯当たり(二人以上の世帯)年間の購入数量及び支出金額の推移

お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課消費統計室

担当者:流通動向第1班
代表:03-3502-8111(内線3713)
ダイヤルイン:03-6744-2047