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第1章 特集 -水田フル活用を通じた食料自給力の強化に向けて-


第1章 特集 -水田フル活用を通じた食料自給力の強化に向けて-

世界の食料事情が大きく変化しているなか、食料の多くを海外に依存している我が国として、将来にわたって安全な食料の安定供給を確保するため、国内農業の食料供給力(食料自給力)を強化し、食料自給率を向上させることが不可避な課題となっている。
2008年に入り、原油や穀物、大豆の国際価格は史上最高水準まで急騰し、食料品や生産資材等の価格上昇を招き、国民生活や農業経営に大きな影響を及ぼした。
本章では、これらの状況を踏まえ、食料品の価格上昇が食料消費に与えた影響とともに、飼料、肥料等の農業生産資材の価格上昇が畜産や施設園芸等の経営に与えた影響やこれに対する対応について整理する。
そのうえで、水田のフル活用の重要性を踏まえつつ、特に、新規需要米(米粉用米、飼料用米等)に焦点を当てて、その生産や消費の拡大に向けた取組について記述し、水田フル活用を通じた食料自給力の強化に向けた課題を整理する。

目次

第1節 原油や穀物、大豆等の国際価格の動向とその影響

(1)食料品の価格上昇と食料消費の動向

(2)生産資材の価格上昇が経営に与えた影響と対応

第2節 国産農産物の消費の拡大と需要に応じた生産の展開


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