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農林水産省

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(2)食生活上の課題と食育の推進


○ 昭和55年(1980年)ごろには、米を中心として水産物、畜産物、野菜等多様な副食から構成され、栄養バランスに優れた「日本型食生活」が実現。しかし、近年は、PFC(たんぱく質、脂質、炭水化物)の栄養バランスの崩れが継続。また、朝食の欠食率は、男女20歳代・30歳代で20~30%となっていることをはじめとして、依然として高水準であり、こうした食生活の状況のなかで、生活習慣病も増加。

○ 食に関する知識等を身に付け、健全な食生活を実践できる人間を育てるため、食育の一層の推進が重要。望ましい栄養バランスを実践するための「食事バランスガイド」については、これを参考にして食生活を送っている人の割合は平成20年(2008年)で18%にとどまっており、一層の活用促進が必要。

○ 各地域で生産された農産物を地域で消費する地産地消の取組のうち、学校給食における地場産物の活用率は23%にとどまっており、関係機関の連携等一層の取組が必要。

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