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農林水産省

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(3)農業・農村の6次産業化の推進


○ 農業・農村の活力の低下は、我が国全体の最終飲食費が減少傾向にあるなかで、国内農林水産業の帰属割合が低下していることにも表れ。

○ 今後、戸別所得補償制度等による農業経営継続のための環境整備のほか、農林水産物をはじめ農村に存在する資源を有効に活用し、農業サイドによる生産・加工・販売の一体化や、1次産業としての農業と2次産業としての製造業、小売業等の3次産業の融合等による地域ビジネスの展開と新たな業態の創出を促し、農村の活性化に寄与する「農業・農村の6次産業化」を推進していくことが重要。

○ この取組については、農村地域では7~8割が非農家世帯であることから、農家・非農家ともども取り組む必要。また、農林水産業のパートナーとして、加工や販売についての知識・ノウハウ、技術等を有する商工業者等他業種・異分野との連携が重要。


4-14 農業・農村の6次産業化の取組(イメージ図)

○ 農業・農村の6次産業化に向けて、これまで各地で地域の産物を活用した加工・販売、地域資源を活用した観光等の先進的な取組が行われてきたものの、一部に限定されており、今後、各種支援策の充実により、全国各地で展開されることが期待。

○ このほか、バイオマス、小水力、太陽光、風力等の農村地域における再生可能エネルギー資源を利活用する取組も見られるものの、なお不十分であり、今後、再生可能エネルギー供給施設の整備、技術的・制度的なエネルギー生産環境の整備等を通じて、積極的に取り組んでいく必要。

4-15 6次産業化の取組の経済効果の例

4-16 再生可能エネルギーの活用施設の整備状況(2009年3月末現在)

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