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農林水産省

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第4章 農村地域の活性化に向けて


(稲刈り作業)(子どもの稲刈り体験)

本章では、農業の持続的な発展の基盤であり、農業のもつ多面的機能発揮の場である農村地域の「人口・集落等の動向」、「集落機能の維持と資源・環境の保全」、「農業・農村の6次産業化」、「都市との交流・人材の育成」に焦点を当て、その動向と課題等について、主として次の点を記述しています。

○ 農村地域では、人口の大幅減、高齢化の進行により、集落機能や地域資源の維持にも影響が出ているとともに、近年の景気悪化により就業機会が減少し、厳しい状況にあること

○ 高齢者の多い小規模集落での集落機能を補完する動きがあるとともに、中山間地域直接支払制度や農地・水・環境保全向上対策が各地で取り組まれていること

○ 農村地域の再生のためには、農業サイドによる加工・販売の取組や、農業と2次・3次産業の融合による農村の「6次産業化」を進め、所得の向上、雇用機会の増大等を図ることが重要であること

○ 農村地域の活性化を図るうえでは、グリーン・ツーリズムや子どもの農業・農村体験の取組等を通じた都市との交流、都市からの人材の確保が重要であること

○ 厳しい状況にある農村地域において、明るい希望を与えるものとして、近年、全国各地で若者を中心とした就農、援農、雑誌等を通じた農業への積極的なかかわり等の動きが出てきていること

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