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トピックス ~環境問題と食料・農業・農村~



地球温暖化の進行、生物多様性の損失等の地球環境問題に関心が高まっており、その解決に向け食料・農業・農村分野での貢献が求められています。このようななかで、平成22(2010)年、生物多様性の保全等のための国際会議として生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)、カルタヘナ議定書第5回締約国会議(MOP5)が愛知県名古屋市で開催され、我が国では地球環境問題がさらに注目されるようになりました。

本トピックスでは、環境問題と食料・農業・農村分野との関係、環境問題の解決に向けた食料・農業・農村分野での取組状況をはじめとし、主として次のような点を記述しています。

○ 食生活、効率性等を優先した一部の食品製造、流通、農業生産活動等が環境に負荷を与えている一方で、環境の変化が農業生産面にも影響を与えること

○ 平成22(2010)年10月には、COP10とMOP5が愛知県名古屋市で開催され、生物多様性の損失を止めるための「愛知目標」等が決定されたとともに、遺伝資源の利用や利益配分に関する「名古屋議定書」、遺伝子組換え生物の国境を越える移動により生物多様性への損害が生じた場合の責任と救済に関する「名古屋・クアラルンプール補足議定書」が採択されたこと

○ 我が国では、(1)食料分野では二酸化炭素(CO2)の見える化、食品廃棄物の発生抑制や再生利用、(2)農業分野では環境保全型農業や生物多様性保全を重視した農業の推進、省エネルギー機械・設備等によるCO2排出削減やバイオマスの活用等、(3)農村分野では景観の維持、再生可能エネルギー導入等の取組が行われているが、今後、一層の推進が重要であること

○ 環境問題の解決に向けた食料・農業・農村分野での実際の行動への結び付けのため、周知活動、環境教育の取組の推進が必要であること

目次


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