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農林水産省

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10 持続可能な農業生産を支える取組の推進


(1)環境保全型農業の推進

持続可能な農業生産を支える取組の推進を図るため、化学肥料・化学合成農薬の使用を原則5割以上低減する取組と一体的に実施するカバークロップの作付け、炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用、有機農業等環境保全効果の高い営農活動に対して支援を実施します。また、全国共通の支援対象取組に加え、地域の環境や農業の実態等を勘案した上で地域を限定して支援の対象とする地域特認取組に対する支援も実施します。
持続性の高い農業生産方式の導入の促進、「農業環境規範」の普及・定着にも取り組みます。
全国エコファーマーネットワークへの参加者の拡大を促進するため、農業者、消費者、流通関係者等に対し、エコファーマーをはじめ環境保全型農業に関する情報提供を実施します。
「有機農業の推進に関する法律」(18年12月施行)及び「有機農業の推進に関する基本的な方針」(19年4月策定)に基づき、有機農業の栽培技術の体系化や有機農産物の理解促進、有機農業に取り組む産地の供給力拡大のための取組を推進するとともに、技術の研究開発、研究成果の普及等、有機農業の推進体制の整備を図ります。
「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」(11年11月施行)の趣旨を踏まえ、家畜排せつ物の適正な管理に加え、その利活用を図るため、耕畜連携の強化やニーズに即した堆肥づくり、地域の実情に応じてエネルギー利用等の高度利用を推進します。

(2)環境保全機能に関する直接的な助成手法の実施

化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と一体的に実施するカバークロップの作付け、有機農業等地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動に対して支援を実施します。
全国共通の支援対象取組に加え、地域の環境や農業の実態等を勘案した上で地域を限定して支援の対象とする地域特認取組に対する支援を実施します。


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