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第1章 東日本大震災からの復興~復興への歩み~


平成23(2011)年3月11日14時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の「東北地方太平洋沖地震」が発生しました(表1-1)。この地震により宮城県北部で最大震度7、宮城県南部・中部、福島県中通り・浜通り、茨城県北部・南部及び栃木県北部・南部で震度6強、岩手県沿岸南部・内陸北部・内陸南部、福島県会津、群馬県南部、埼玉県南部、千葉県北西部で震度6弱を観測しました。また、この地震に伴い、最大で高さ9.3m以上(福島県相馬市(そうまし))の津波を観測するなど、大地震と大津波により岩手県、宮城県、福島県の3県(以下「東北3県」という。)を中心に東日本の広い地域に甚大な被害が生じました。



さらに、この地震と津波により、福島県の東京電力株式会社福島第一原子力発電所(以下「東電福島第一原発」という。)が大きな被害を受け、大規模かつ長期にわたる原子力事故が発生しました。

このような東日本全域に及ぶ災害の甚大性を踏まえ、政府は本災害を「東日本大震災」と呼称することとしました。

東日本大震災は、地震と津波に加え、原子力発電所施設の事故に伴う放射性物質による大規模な汚染というこれまでに経験のない被害をもたらしました。中でも福島県の被害は深刻なものであり、いまだに避難指示が出されている状況にあり、一部農産物の出荷制限等が行われています。

このような中、本年度の白書においては、東日本大震災について章を設け、以下の順で、復興への歩みを記述することとしました。

目次

第1節 地震・津波による被害と復旧・復興に向けた取組

第2節 東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の影響と復旧・復興に向けた取組



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