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関東農政局

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10月18日は「統計の日」

【2020年 目次】

「統計の日」(10月18日)は、国民の皆様に統計調査へのご理解と関心を深めて頂くとともに、より一層のご協力を賜ることを目的に、昭和48年7月3日、定められました。
10月18日は、我が国で最初の近代的統計である「府県物産表(農林水産物と工業生産物の生産高をまとめたもの)」の太政官(だじょうかん)布告が公布された日(明治3年)にちなんだものです。
このことから、農林水産省では毎年10月18日に、農林畜産業及び農林漁家に関する統計調査に永年、ご協力していたいただき、功績のあった個人又は団体に対して農林水産大臣の感謝状を授与しています。
令和2年度、山梨県拠点は、県内の農業経営統計調査、農業物価統計調査、鶏卵流通統計調査にご協力をいただいた個人1名、団体2名の方に感謝状を手交しました。

齋藤征紀||有限会社石和洋蘭園||農業生産法人黒富士農場

永年協力者:齋藤征紀  農業経営統計調査(農家)  継続協力年数:25年 場所:山梨県南アルプス市 

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齋藤征紀さん(右)赤堀地方参事官(左)。

特別協力者:有限会社石和洋蘭園 農業物価統計調査  継続協力年数:15年以上  場所:山梨県笛吹市  

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代表取締役 関博さん(中央)とスタッフのみなさん赤堀地方参事官(右)。

特別協力者:農業生産法人黒富士農場 鶏卵流通統計調査 継続協力年数:15年以上  場所:山梨県甲斐市  

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代表取締役 向山洋平さん(左)赤堀地方参事官(右)。