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関東農政局

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「GFP輸出物流セミナーfrom清水」を開催しました

「輸出物流の最新技術・インフラの活用」をテーマに、GFP登録者を対象としたオンラインセミナーを令和3年9月14日(火曜日)に開催しました。今回は食品輸出に関する先端技術や清水港から学ぶ輸出物流インフラ整備の在り方についてのご講演、パネルディスカッションをオンライン配信しました。

開催概要

1. 趣旨

輸出物流技術サービス提供者による先進的な輸出物流技術および食品輸出の拠点港湾としてのインフラ整備を進める清水港「産直港湾」の取組の紹介や、輸出物流の関係者間で地方港湾のあるべきインフラ整備を議論するパネルディスカッションを実施しました。また、本セミナーのラスト1時間では、オンライン交流会を実施しました。

2. 日時、開催方法、参加対象者、累計視聴者数

  • 令和3年9月14日(火曜日)13時~17時
  • 取組紹介、パネルディスカッション(13時~16時):YouTubeにて生配信しました。アーカイブはこちらからご覧になれます。
  • オンライン交流会(16時~17時):Zoomにて実施しました
  • GFP登録者を対象
  • 557名

3.   内容

セミナーでは以下の4つのパートに分かれて「輸出物流の最新技術・インフラの活用」をテーマとした講演・パネルディスカッションが行われました。
講演資料はGFP公式ホームページにて後日公開されます。GFP未登録の方は以下の公式ホームページよりご登録いただくと、講演資料をご覧いただけます。
GFP公式ホームページ:https://www.gfp1.maff.go.jp/

輸出物流の課題整理・取組事例

  • アクセンチュア株式会社
    現在の輸出の現状、輸出物流と密接にかかわる大ロット化のための商流・集荷の課題、大ロット化や混載サービスの活用事例についてお話がありました。

最新の物流技術・サービス

  • 日通商事
    「fresh bank」の紹介
    作業が容易になり利便性が高い高鮮度保持機能付きリーファーコンテナについてお話がありました。

  • 三井化学
    パレットカバーの紹介
    高額な航空便やCAコンテナを使用せず、青果物の鮮度を保持したまま長距離輸送・長期貯蔵を実現できるパレットカバーについてお話がありました。

  • Logmore
    QRコード型データロガーの紹介
    温度・湿度など食品輸送において必要な要素を細かくモニタリングを行うことが可能なデータロガーについてお話がありました。

「産直港湾」の取組事例

  • 静岡県 港湾振興課・マーケティング課
    中部横断自動車道の整備と今後の清水港等
    道路網の充実、多数の航路といった特徴を持つ清水港が「産地・港湾連携型農林水産物・食品輸出促進計画」に認定されたこと等、静岡県の取組についてお話がありました。

講演・パネルディスカッション~清水港を例とした地方港の活用のあり方~

  • JA静岡経済連
    これまでの輸出実績、今後の清水港を活用した輸出の取組やあり方についてお話がありました。

  • 長野県連合青果
    輸出有望品目、清水港の魅力と課題について長野県の立場からお話がありました。

  • 全農インターナショナル
    海外の拠点を活かしたJAグループが一体となったサプライチェーンの構築と清水港を利用した取組についてお話がありました。

  • エムスクエア・ラボ
    やさいバスの紹介
    静岡発の野菜の共同配送サービスについてお話がありました。

  • パネルディスカッション
    今後清水港を通じた輸出を積極的に行っていくことにあたっての課題や強みについて議論が行われました。

オンライン交流会

オンライン交流会では以下の2つの軸を中心としたグループに分かれて開催されました。
1. 清水港関係者・生産者・商社グループ
2. 物流技術相談グループ



(参考)開催案内チラシ(PDF : 1,462KB)

お問合せ先

関東農政局経営・事業支援部輸出促進課

担当者:輸出促進チーム
ダイヤルイン:048-740-5351
FAX番号:048-740-0081

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