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関東農政局

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農林水産物・食品の海外販路開拓オンラインセミナーを開催しました

新型コロナウイルス感染症の影響により、展示会への出展や海外での営業活動が制限され、事業者の新たな販路開拓に支障が生じているところです。このような環境下においても有効なデジタルツール等を活用した「食」の海外販路開拓に係るセミナーを令和3年6月28日(月曜日)にGFP(農林水産物・食品の輸出プロジェクト)で輸出促進を進める3局(関東経済産業局、北陸農政局、関東農政局)が連携して開催しました。

開催概要

1.趣旨

EC(電子商取引)やCF(インターネット資金調達)を活用した海外展開や輸出において押さえるべき通関、物流、輸入規制等のポイントを各事業者より紹介すると共に、中小企業による海外展開事例や関連する支援機関・国の取組を紹介

2.日時、開催方法、参加者数

令和3年6月28日(月曜日)14時00分~16時55分
オンライン(Cisco Webex Meetings)
193名(商社16名、食品事業者86名、卸売・製造・流通事業者20名など)

3.内容

セミナーでは以下の4つのテーマを軸にウィズ・アフターコロナを見据えた海外販路開拓に講演が行われました。


デジタルツールを活用した海外展開

・クラファン株式会社
農業×クラウドファンディング(24次産業化)による地域振興等
クラウドファンディングの本質はマーケティングのツールであることや、アメリカにおけるクラウドファンディングの利用状況、日本国内における取組のお話がありました。

・アリババ株式会社
BtoBマッチングサイト(Alibaba.com)の紹介
このマッチングサイトでは日本企業と海外企業を結ぶ役割として、海外向けのオンライン展示会を行っています。販売戦略について気をつけるべき点についてお話がありました。


中小企業による海外展開事例

・株式会社柴沼醤油インターナショナル
海外展開への挑戦で実践したこと
中小企業による市場獲得までの道のり、海外展開への挑戦で実践したこと、国によって異なるレギュレーションを理解すること、その国のニーズに合わせる必要性等についてお話がありました。


輸出において押さえなければならないポイント

・ジェイグラブ株式会社
越境ECページの戦略的活用等
特に消費者が見やすい越境ECサイトの作成のコツについてお話がありました。

・日本通運株式会社
通関、物流でのポイント
特に越境ECと輸出型現地EC販売(BtoB)の違いについてお話がありました。

・CBEC合同会社
輸入規制等の輸出を成功させるためのポイント
特にアメリカへ食品を輸出する際に事業者が気をつけるべきことについてお話がありました。


JETRO及び国の取組紹介

*輸出拡大実行戦略とそのフォローアップ

*GFPの取組

説明資料の詳細を知りたい方は以下のPDFから
(PDF : 1,070KB)


(参考)開催案内チラシ(PDF : 719KB)

お問合せ先

経営・事業支援部輸出促進課

担当者:輸出促進チーム
ダイヤルイン:048-740-5351
FAX番号:048-740-008