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関東農政局

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石畑(いしばたけ)【栃木県】

地域の概要

 茂木町入郷地区は、周りを山に囲まれた典型的な中山間地域で、農地は棚田や段々畑となっている。平成11年に日本の棚田百選に認定された『石畑の棚田』は、面積:4.9ha、枚数:187枚、傾斜:1/8、関係農家数:12戸で、棚田のほとんどを水田として利用している。

 石畑  石畑

 

棚田の歴史・特徴等

 昭和53年の耕地整理により、一部の区画が拡大されたが、それ以外は昔のままの水田区画が残されている。水田は沢水により潤され、法面が土坡の谷間に位置する傾斜状の棚田となっている。棚田の周辺は、落葉広葉樹で構成された雑木林で覆われている。

 

活動内容等

 平成12年に美しい棚田の再生と保全を目指し、『入郷棚田保全協議会』が組織され、県のボランティア事業を活用し、耕作放棄地を解消した。また、中山間地域等直接支払制度に取り組み、集落の農家が力をあわせて棚田保全活動を実施している。平成14年からは棚田オーナー制度を開始し、現在では栃木県最大の棚田オーナー制度となっている。また、棚田米や棚田で育てた酒米で醸造した日本酒「棚田の雫」も販売し、棚田の利活用を促進している。

 

アクセス

所在地

茂木町入郷地区

交通案内

鉄道

真岡鐵道「茂木駅」下車、タクシーで15分

常磐自動車道「水戸IC」より50分

北関東自動車道「宇都宮上三川IC」より60分

ホームページアドレス

http://irigouishibatake.web.fc2.com/(入郷石畑の棚田 棚田通信)

 

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