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関東農政局

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下ノ段 (しものだん)の棚田【静岡県】

地域の概要

  金山地区について『増訂豆州志稿』では、「慶長2年(1597年)ヨリ35年ガ間、此処ニテ金ヲ掘リ、黄金多ク出ヅ、殊ニ上品ナリ、其間ハ諸職人集リ、商人競ヒ来リ、遊女御免ヲ蒙ル」と記され、当時の華やかさが偲ばれる土地であるが、現在は20戸程度の民家が散在している地域である。

 下ノ段 の棚田

 下ノ段 の棚田

 

棚田の歴史・特徴等

  金採掘時は幕府の役人の宅地があったと伝えられているが、戦前からの農地で、金山地内でも優良の稲作地であった。ただ、川を渡す橋がないため、耕作機械を鉄索で渡しての稲作が行われていた。
  また、最近猪や鹿の被害もあり、数年前より稲作は行われていない。

活動内容等

  現在は、地主が草刈りをする程度で耕作はされていない。対岸に農道の延長計画があり、下の段中央まで幅員3m道路がつながる予定である。それによって、今後の耕作の可能性も出てきたという状況である。 

アクセス

所在地

伊豆市湯ヶ島

交通案内

鉄道

伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」下車、バス30分湯ヶ島温泉下車、徒歩45分

東名高速道路「沼津IC」から国道136号線35km、県道伊東西伊豆線4km

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