このページの本文へ移動

関東農政局

メニュー

教育ファーム等農林漁業体験

      

     

     

更新日:令和2年7月1日   
教育ファームイメージ   

五感で学ぶ農業体験!!

    ~ 子どもが変わる!親や先生が変わる!地域が変わるホンモノ体験の場 ~

    私たちの食をめぐる環境は、生産者と消費者との物理的、精神的距離が離れてしまったことから、「食は、動植物の命を受け継ぐ」ということや、「食生活は、生産者をはじめ多くの方々の苦労や努力に支えられている」ということを実感しにくくなっています。
   農林漁業の体験活動は、毎日自分がなにげなく食べているものが、どのように作られているのかを実際に体験することで、自然の恩恵や食に関わる人々の様々な活動への理解を深め、「食に関する知識と食を選択する力を身につける」 ことができます。

   農林水産省では、食育の一環として「教育ファーム等農林漁業体験」を推進しています。
   みなさんも農林漁業体験に取り組んでみませんか。

1. 教育ファームとは

    自然の恩恵や食に関わる人々の様々な活動への理解を深めること等を目的として、市町村、農林漁業者、学校などが一連の農作業等の体験の機会を提供する取り組みをいいます。
    具体的には、食育で求められる効果をより高めるため、「体験者が、実際に農林水産業を営んでいる方の指導を受け、同一作物について2つ以上の作業を年間2日以上行うこと」としています。
     この体験学習を通じて、子どもや親たちは食べ物の大切さ、自然への感謝、自然の力を生かす農業の良さなどに気づき、自身の意識や行動を変化させ成長していく姿が見られています。    また、食育の効果の他にも、子どもたちの「生きる力」を育む効果、生態系の学習につながる効果、地域の文化を次世代へ伝える効果、地域農産物の応援団を増やす効果など様々な効果が期待されています。

2.教育ファーム等受入団体の紹介

『まかいの牧場』(代表取締役:馬飼野 公洋(まかいの きみひろ) 氏/静岡県富士宮市)

   まかいの牧場は富士山の麓、朝霧高原で1952年の開拓時代から酪農業に取り組み続けている牧場です。この開拓と酪農を原点に、農業の大切さや手作りのやさしさなど、自然と動物のふれあいを大切にした様々な取組を体験できます。
   牧場内では家畜を使用した動物系の催し(牛の乳しぼり、仔牛のミルクやり体験等)、食の体験工房(バター作り等)、ウール工房(ウール体験10種類)、ものづくり工房(陶芸体験等)があり各種体験教室を毎日行っています。
   また、旬の農作物の収穫体験も季節に合わせて開催しています。(各種体験等の詳細はHP参照)
   観光部の新海課長は「まかいの牧場では、『牧場の3K』として、『健康』『教育』『環境』の3つを活かした事業で地域に根付き、人々に求められる会社を目指しています。
   今年入社した7名は、全員小さい頃から遊びに来てくれていた子供たちでした。農業体験や動物とのふれあいを通じて、思い出づくりだけでなく、牧場での体験を積み重ね『生きる力』を育んで欲しいと願っています。
   また、来場された方々に酪農体験のすばらしさを語りかけられる施設を目指して、スタッフ一同努力してまいります。」と語っています。
     
             

印刷はこちらから(PDF : 102KB)

これまでの教育ファーム等受入団体の紹介はこちら 

 3. その他(関連リンク等)

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

担当者:食育推進班
ダイヤルイン:048-740-5279
FAX番号:048-601-0548

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader