このページの本文へ移動

関東農政局

メニュー

令和2年度6次産業化アワードの受賞者が決定しました

令和2年度6次産業化優良事例表彰(6次産業化アワード)の受賞者が決定し、関東農政局管内から有限会社きたもっくが食料産業局長賞、株式会社はすみふぁーむが奨励賞(地方創生賞)に選定されました。

食料産業局長賞(令和2年度)

有限会社きたもっく(群馬県長野原町)

取組内容

  • 3次産業であるキャンプ・宿泊施設の運営という収益基盤を持った上で、自社森林や地域から集荷した原木を薪や建築材等に加工を行う2次産業、そして林業・養蜂の1次産業へと事業を順次拡大させていった。
  • 自社山林や耕作放棄地を活用した養蜂では、地域ごと季節ごとに変化する花のバリエーションを生かした百花蜜を「百蜜」として製品ラインナップし販売するほか、地域の生産者や酒造会社と連携し、蜂蜜を使った万能だれや蜂蜜酒の商品開発も行っている。
  • 年間約10万人の来場者は地域の活性化に寄与し、森林の適正管理や養蜂による耕作放棄地の活用は里山の環境保全に大きく寄与している。
  • 蜂蜜を使った酒類品開発は、その取組が持続可能な林業経営から発した養蜂であることなどが評価され、群馬県主催の「6次産業化チャレンジ支援事業」で1位を獲得した。
  • 詳しくはこちら(令和2年度6次産業化アワード優良事例集)

取組の様子

奨励賞(地方創生賞)(令和2年度)

株式会社はすみふぁーむ(長野県東御市)

取組内容

  • 耕作放棄地を借り受け、約2.6ヘクタールの農地でワイン用ぶどうを栽培している。ほぼ全ての作業を手作業で行っている小規模ワイナリーであるため、きめ細やかな栽培・醸造が可能。
  • 卸売のほかに、ワイナリーに併設したショップ、オンラインショップ、隣接する長野県上田市にある直営カフェでワインやシードル、農産物加工品(ジュース、ジャム)等を直売している。
  • 創業当時はこの地域でワイナリーは数軒しかなかったが、ワインセミナーの開催やSNS等による情報発信、ワイナリー起業希望者の研修等を地道に続け、現在ではこの地域のワイナリー数は20軒以上となり、千曲川ワインバレーを形成するまでになった。
  • 詳しくはこちら(令和2年度6次産業化アワード優良事例集)

取組の様子

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader