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近畿農政局

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近畿地区生協府県連協議会と意見交換会を開催しました

近畿農政局は、令和3年2月24日(水曜日)、京都市において、「近畿地区生協府県連協議会との意見交換会」を開催しました。
この意見交換会は、消費者の団体であり事業者でもある生協の各府県代表者と、農政の動きや食の安全の確保に向けた取組などについて、情報提供や意見交換を行う場として、平成10年度以降毎年開催しており、今回で22回目となります。本年はオンライン形式で行われ、総勢24名が出席しました。

はじめに、近畿農政局(大坪局長及び齊藤消費・安全部長)から、「食料・農業・農村を取り巻く情勢」や「食育の推進」などについて情報提供・質疑応答を行い、続いて、生協連側から(1)生協エスコープ大阪理事長北辻美紀氏「生産する消費者として消費財と持続可能な産地をつくる~地域チャレンジを通して~」、(2)京都生協店舗商品部地産地消推進担当チーフ廣池孝之氏「新型コロナによる農産・地産地消売り場への影響」、(3)コープしが理事長スタッフチームリーダー松田太氏「『魚のゆりかご水田米』の取組と県内JAとの連携について」について、それぞれ取組内容の紹介がありました。

意見交換・質疑応答では、「農林水産物・食品の輸出促進を図ることで、食料の安定供給確保にどのように寄与するのか」、「食品ロス削減の観点から、フードバンクの取組を行っているが、賞味期限の設定方法等の緩和ができないか」、「カロリーベースの食料自給率は現状37%だが、2030年度までに45%まで上げるためには具体的にどのような取り組みを行えばよいのか」など、生産・流通・消費に至る幅広い分野で意見交換を行いました。

また、生協側の取組事例の補足として、地域生産者と生協組合員との交流や生産現場の視察・勉強会の実施など、コロナ禍の現状においても工夫した取組により、食と農の連携を図っていることなどについての報告もありました。

「京都府生協連」  西島会長理事のあいさつ

大坪局長から説明

「生協エスコープ大阪」の取組報告

「京都生協」の取組報告

「コープしが」の取組報告



「奈良県生協連」山本専務理事(閉会あいさつ)


     
意見交換会の様子

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-417-2149

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