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近畿農政局

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「牛乳飲み比べ&搾乳模擬体験」親子体験教室を開催しました

近畿農政局は、平成30年12月22日(土曜日)、大阪府和泉市(日本酪農協同株式会社近畿工場)において、「牛乳飲み比べ&搾乳模擬体験」親子体験教室を開催しました。

牛乳は牛から搾った乳を原料とした飲料であるため、季節や牛の餌、製造時の殺菌温度などによって、「味」や「風味」が変化します。子どもは「味」や「風味」に対する感受性が強いと言われており、給食で飲んでいる牛乳の味が「いつもと違う」と学校で話題となることもあります。このため、牛乳の飲み比べや牛乳や酪農に関する講話を通じて、牛乳への関心や正しい知識を深めていただくことを目的として親子体験教室を開催しました。工場周辺の小学生とその保護者を中心に、15組36名の参加がありました。

はじめに、近畿農政局小林次長から挨拶を兼ねて牛乳・酪農の情報紹介、近畿生乳販売農業協同組合連合会総務部長山口寛司氏から酪農の仕事の紹介、大阪府立農芸高等学校資源動物科2年美野田愛さんから牛の体の構造について説明がありました。

次に、参加者が2グループに分かれ、工場見学、実物大の牛の模型を用いた搾乳模擬体験及びミルカーを用いた指吸い体験が行われた後、日本酪農協同株式会社近畿工場長橋本滋夫氏の解説により、牛乳類(超高温殺菌牛乳、低温殺菌牛乳、LL牛乳、加工乳及び乳飲料の5種類)の飲み比べが行われました。参加された方々からは「味の違いははっきりわかるけど、どれがどれなのかわからない」といった声が聞こえ、種類の判別に悪戦苦闘されていたようでした。最後に、一般社団法人日本乳業協会関西相談室相談員大迫ひろみ氏から「牛乳の風味変化のおはなし」と題した講話があり、参加された方々に牛乳に関する知識や理解を深めていただきました。

近畿農政局としては、今後も、消費者を対象とした牛乳・乳製品や食肉・食肉加工品に関するイベントを開催し、畜産物に関する正しい知識の普及に努め、畜産業の維持・発展の一助となりたいと考えています。


集合写真 集合写真
   
牛の体の構造説明

高校生による牛の体の構造説明

   
搾乳模擬体験の様子 搾乳模擬体験
   
飲み比べの様子1

牛乳飲み比べ(1)

   
飲み比べの様子2 牛乳飲み比べ(2)

お問合せ先

生産部畜産課
代表:075-451-9161(内線2382)
ダイヤルイン:075-414-9022
FAX番号:075-451-5337