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近畿農政局

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プレスリリース

和歌山県における豚熱の患畜の確認に伴う近畿農政局の対応について

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令和3年1月26日
近畿農政局

本日、和歌山県かつらぎ町の農場において豚熱の患畜が確認されたことから、本事案に的確に対応するため、「近畿農政局豚熱対策本部」(本部長:近畿農政局長)を開催し、農林水産省及び和歌山県その他の関係機関と連携し、近畿農政局として以下の対応を行うことを決定しました。

1.農場の概要

農場所在地:和歌山県かつらぎ町
飼養状況:290頭

2.経緯

(1)和歌山県は、同県かつらぎ町の農場から、飼養豚が衰弱している旨の通報を受け、昨日(1月25日(月曜日))、当該農場に立入り、病性鑑定を実施しました。
(2)和歌山県の検査により豚熱の疑いが生じたため、農研機構動物衛生研究部門(注)で精密検査を実施したところ、本日(1月26日(火曜日))、豚熱の患畜であることが判明しました。
(注)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門:国内唯一の動物衛生に関する研究機関

3.今後の対応

(1)現場状況の的確な把握、各種情報の収集
(2)関係機関との連携・調整
(3)和歌山県からの要請に応じて防疫作業支援要員の派遣準備
(4) 生産者、消費者、流通業者等への正確な情報の提供
(5) 相談窓口の設置

4.豚熱相談窓口

近畿農政局消費・安全部畜水産安全管理課(全般)
電話:075-414-9000 FAX:075-417-2149

近畿農政局消費・安全部消費生活課(消費者向け)
電話:075-414-9761 FAX:075-417-2149

5.その他

(1)豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害するおそれがあることなどから厳に慎むよう御協力をお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。

お問合せ先

消費・安全部畜水産安全管理課

担当者:小根澤、山口
代表:075-414-9161(内線2227)
ダイヤルイン:075-414-9000
FAX番号:075-417-2149