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近畿農政局

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関係者の連携による更なる神戸ビーフのブランド化
神戸肉流通推進協議会(兵庫県神戸市)

【印刷用】(PDF : 107KB)

取組概要

神戸肉流通推進協議会は、生産者・食肉流通業者・消費者により昭和58年に設立され、神戸ビーフのブランド管理と消費拡大に係る取組を行っています。
平成23年からは兵庫県、神戸市の観光部局及び(一社)神戸国際観光コンベンション協会が行う神戸観光事業の取組に参画し、神戸ビーフに関する情報を発信しているほか、神戸ビーフオフィシャルレストランガイド(2016-2017版:全国の指定登録店86店舗を掲載)を作成し、地域情報紙への折り込み、神戸市内のホテル及び観光案内所での配布を行っています。また、22年には神戸を訪れる外国人旅行者をサポートする通訳案内士、26年には観光案内ボランティアを対象として、「神戸ビーフ」に関する研修会も行っています。
24年2月からは、神戸ビーフの輸出が開始され、東南アジア、欧米等、20の国・地域に輸出先が拡大しています(29年1月現在)。また、更なる輸出拡大に向け、兵庫県の事業を活用して、海外でのプロモーション活動を毎年実施しています。

 

取組推進のポイント

兵庫県、神戸市の観光部局及び(一社)神戸国際観光コンベンション協会等の関係団体と連携し、インバウンド及びアウトバウンドの取組を推進しています。
また、「神戸ビーフ」、「但馬牛」は地理的表示保護制度(GI)の「指定農林水産物等」に登録され、今後、GIマークを活用した更なるブランド力の強化を図ることとしています。

 

課題

神戸ビーフの取扱店では、店内に神戸ビーフ認証のブロンズ楯を掲示していますが、「地理的表示法(特定農林水産物等の名称の保護に関する法律)に基づく登録産品」を表すGIマークの表示方法について検討しています。
また、レストランガイドについては、外国人旅行者等から取扱店が地図上でわかるようにしてもらいたいとの要望を受けています。

GIマークは、登録された産品の地理的表示と併せて付すものであり、産品の確立した特性と地域との結び付きが見られる真正な地理的表示産品であることを証するもの
 

将来展望

兵庫県が策定した「兵庫県肉用牛振興ビジョン」(平成26年4月)において、35年に神戸ビーフの輸出頭数を千頭に拡大するとしており、輸出拡大に向け現在の取組を継続させていくこととしています。
神戸ビーフ年度別輸出頭数:H23 22頭、H24 167頭、H25 344頭、H26 706頭、H27 573頭

お問合せ先

  • 神戸ビーフに関するお問合せ先
    神戸肉流通推進協議会
    (事務局:全国農業協同組合連合会 兵庫県本部 畜産課)
    TEL:078-927-0327
  • ホームページに関するお問い合わせ先
    企画調整室
    ダイヤルイン:075-414-9036
    FAX:075-414-9060

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