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近畿農政局

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家島ならではの体験や食事の提供で訪問客をおもてなし
家島諸島都市漁村交流推進協議会(兵庫県姫路市)

【印刷用】(PDF : 110KB)

取組概要

兵庫県の南西部、姫路市の沖合約18kmに浮かぶ家島諸島では、漁村の持つ豊かな自然や「食」を観光、教育等に活用し、都市と農村漁村の共生・対流を推進し地域の活性化を図るため、平成25年に地域漁業者、宿泊・飲食事業者、運輸事業者等からなる受入組織「家島諸島都市漁村交流推進協議会」を設立しました。
瀬戸内海の新鮮な魚料理や離島の漁村景観、周辺の海を活用した釣りやシーカヤック等のマリンスポーツ等の都市と農村の共生・対流プログラムを基礎に、多様な地域資源を活用し、家島に都市住民を迎える取組を行っており、26年度の交流人口は491,000人となっています。
一方、姫路市では世界遺産姫路城が平成の大修理を終えて多くの訪問客で賑わっており、特に姫路城を訪れる訪日外国人旅行者が近年増加しています。
家島諸島でもその姫路城効果の影響が見られ、昨年までほとんど見られなかった訪日外国人旅行者がアジアからの団体客を中心に約500人訪れています。

 

取組推進のポイント

地域住民、旅客船事業者や行政など地域の様々な団体が連携し、豊かな資源を活用した旅行商品の開発と継続的な取組に向けた受入体制を整備し、家島の地域資源を活用した体験プログラム「家島しまたび」(22プログラム)の作成Webを通じたツアー販売、旅行事業者等へのアプローチを行うなど取り組んでいます。

将来展望

今後、家島諸島を訪れる外国人がますます増加することを期待して、外国語標記に対応したパンフレット・案内板の作成、訪日外国人に対応できる人材の育成等の対策を強化していく予定としています。

 

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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