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近畿農政局

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体験交流プログラムと民家ステイによる教育旅行で地域を活性化
飛鳥ニューツーリズム協議会(奈良県明日香村、高取町、橿原市、桜井市)

【印刷用】(PDF : 131KB)

取組概要

飛鳥ニューツーリズム協議会は、飛鳥地域において通過型から着地型観光の実現に向けて、体験交流プログラムと民家ステイにより国内外の学生を対象とした教育旅行、インバウンドの受入れを推進しています。平成23年5月に「明日香ニューツーリズム協議会」が設立され、取組の広域化により、26年4月に「飛鳥ニューツーリズム協議会」と改称し、現在は、明日香村、高取町、橿原市、桜井市の1村1町2市で、民家ステイ168軒、体験プログラムの受入れ事業者38軒で取り組んでいます。
飛鳥地域で生活を営んでいる人々と日常生活を共に体験することで、飛鳥ならではの自然、歴史や文化、食生活、産業など、それぞれの経験をしながら深い交流をすることができます。
26年度の民家ステイの受入れは3,229泊で、そのうちインバウンドの受入れが1,030泊、国・地域別では台湾が半数の520泊、その他中国、シンガポール、アメリカ、インドネシア等の8カ国からの受入れを行いました。

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取組推進のポイント

飛鳥ニューツーリズム協議会は、地域及び奈良県内において体験交流プログラムや地域資源を活用した着地型観光を展開していくため、明日香村からの支援を受け、明日香村商工会、明日香村地域振興公社、飛鳥京観光協会、奈良県商工会連合会の4団体で構成されています。同時に奈良県立大学、奈良県観光局観光プロモーション課、奈良県立万葉文化館などの各種団体と連携して活動しています。また、民家ステイでは、農作業、史跡めぐりをはじめとした各種体験の他にも、収穫した四季折々の野菜や山菜などを活かした料理を受入家庭の方々と一緒に作り、日本の暮らし、文化を体験しています。

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課題

訪日外国人の多くは、タブレットやスマートフォン等を使用して、インターネットを通じて情報を収集することから、Wi-Fiに接続できる環境が重視されています。
この地域では、まだまだWi-Fiに接続できる環境整備がされておらず、滞在時における利便性確保の面からも、地域内でのWi-Fi環境の整備が急務となっています。

将来展望

古都奈良の魅力、京阪神へのアクセスの良さを発信し、飛鳥地域だけでなく、体験プログラムや民家ステイの受入れ体制を奈良県内に広げていくことを目指しています。

お問合せ先

  企画調整室
    ダイヤルイン:075-414-9036
    FAX:075-414-9060

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