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近畿農政局

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五條の柿を通じて日本に興味を持ってもらう
株式会社柳澤果樹園(奈良県五條市)

【印刷用】(PDF : 189KB)

取組概要

柳澤果樹園は、「富有柿」の産地として知られている奈良県五條市で、柿園6haと、梅やブルーベリー、ミョウガなどを1ha、にんにく50a生産しています。
五條の柿は生食用としても人気がありますが、柳澤果樹園ではドライフルーツやジャムなどの加工品にも取り組んでおり、タイやシンガポールなど東南アジア方面への輸出も行っています。
また、カフェ、ファーマーズマーケットも経営しています。

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取組推進のポイント

当園が毎年出展している海外の商談会では、高い柿の評価を得ています。外国人には完熟した柔らかいものよりも、梨の食感のようなシャキシャキしたものに人気があるので、少し固めのものを販売するなど、現地での販売経験を活かしながら、少しずつ外国人の好みにあったものを販売するようになってきました。

「Caféこもれび」では、石窯で焼いた地元の食材を使ったピザやスイーツの提供を行っています。お天気のいい日には、外に設置したウッドデッキから一面の柿畑や西吉野の景色を遠くまで見渡すことが出来ます。

 

44_02Café こもれび 

課題

「富有柿」に加え外国人の食味にあった品種の生産を計画していますが、柿は収穫できるまで時間がかかってしまいます。
また、カフェを訪れるのは日本人がほとんどで、外国人に情報発信することが課題です。

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将来展望

五條の柿を食べてもらう際には、「おいしい」だけをアピールするのではなく、手間をかけて生産していることや五條の環境などを説明することで日本に興味をもってもらい、外国からツアーを組んで日本に来てもらうようになることを目指しています。

お問合せ先

 企画調整室
  ダイヤルイン:075-414-9036
  FAX:075-414-9060

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