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近畿農政局

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海外の子供達を地域住民で受入れ
いなみかえるの宿(和歌山県印南町)

【印刷用】(PDF : 89KB)

取組概要

和歌山県印南町では、主要産業である農業に加え、農業体験や農家民泊など観光との融合による6次産業化を推進することとし、地域の活性化を図るため、平成23年、地域住民による農家民泊受入団体「いなみかえるの宿」が設立されました。
同じ町名であることから交流のあった兵庫県稲美町の子どもたちをモニターとして農家民泊の受入れを始めたのがきっかけで、本格的に農家民泊の受入れを実施、23年に県内小学校の2校41名の受入れを行いました。
24年には海外からの受入れも行うようになり、同年に台湾の中学生87名、25年には台湾、マレーシアの中・高校生189名、26年は台湾、マレーシアの中・高校生196名、27年においては、既に台湾、中国、マレーシアの高校生197名を受入れており、今後は、マレーシアの高校生59名を受け入れる予定となっています。

 

取組推進のポイント

民泊コースには、農作業体験、料理体験、フラワーアート体験、漁船体験、乗馬体験、史跡巡りなど、自然に恵まれた印南ならではの特色あるメニューが組み込まれています。また、高速道路のインターチェンジ(印南)にも近く、大阪近郊の都市から1時間30分というアクセスの良さが関係者には大変好評です。
言語については、タブレットを使用し対応しているため、特にネックとはなっていません。
また、自分たちで英語版パンフレットを作成し情報発信を行っています。
訪日外国人のリピーターの状況については、現地コーディネーターがリピーターとなっています。

課題

訪日外国人が病気の際には、特に気をつかいます。

将来展望

民泊協議会として、今後もマレーシアを含め海外からの子どもを受け入れていきたいと考えています。
目標として、1ヶ月に2回程度受入れできるようにしたいと考えています。

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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