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近畿農政局

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農林漁業や地域資源を活用した「ほんまもん体験」と「農山漁村生活体験」
一般社団法人南紀州交流公社(和歌山県白浜町)

【印刷用】(PDF : 126KB)

取組概要

和歌山県白浜町日置川地域では、交流人口の拡大と地域の活性化を図るため、平成16年に行政、農協、漁協、商工会、企業、農業者など官民一体となり「大好き日置川の会」を組織化し、23年には当協議会のコーディネート機能の充実を図る法人、一般社団法人「南紀州交流公社」を設立しました。
小中高等学校の修学旅行など教育旅行の受入れを中心に、農林水産業のありのままを体験する「ほんまもん体験」と「農山漁村生活体験(民泊)」による都市農村交流の取組を行っています。
17年、和歌山県を通じた「ほんまもん体験事業」として5校の受入れからスタートし、20年には民泊事業を開始、同県の「子ども農山漁村南北交流推進事業」の受け皿としても交流活動を行うなど、これまで延べ20,000人を受入れています。
22年からは海外からの受入れを行っており、韓国、台湾、マレーシア、中国、ミャンマーからの高校生等、これまで延べ800人を農林漁家民泊で受け入れています。

 

取組推進のポイント

関東・中部・近畿・中国圏の教育旅行を取り扱う旅行会社を中心に営業活動を展開し誘客活動を行っています。
現在、100戸の民泊協力家庭を確保し、農作業体験、味覚体験、歴史文化体験、山・川・海体験など40種類以上の体験プログラムを作成して取り組んでいます。

 

課題

現在の民泊協力家庭は70歳代が中心であり、今後、高齢化が進む地域の中で民泊協力家庭の確保が重要と考えています。
また、多言語でのパンフレット、マニュアル作成等外国人向けの情報発信を行っていくことが必要と考えています。

将来展望

高速道路(近畿自動車道紀勢線)「日置川インターチェンジ」開設により、広域観光における交流の玄関口となることが大いに期待されることから、隣接地域との連携を図り、取組みをさらに推進し、体験交流型観光「南紀州」として教育旅行のみならず企業一般研修も含め国内外に発信していきたいと考えています。

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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