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近畿農政局

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地域ブランド「近江牛」の生産・加工・販売及びレストランでの提供
農業生産法人千成亭ファーム(滋賀県彦根市)

【印刷用】(PDF : 85KB)

取組概要

彦根市は国宝・彦根城を有し、ブランド黒毛和牛である近江牛とのゆかりも深い地域です。

この地域において近江牛の肥育経営を行っている農業生産法人千成亭ファームでは、同ファームで生産した近江牛の加工販売を行っており、系列会社の千成亭を通じて消費者に販売しているほか、近江牛を専門に扱う同社のレストランで提供しています。
 
近年、彦根城への外国人旅行客の増加に伴い、同社のレストランの外国人利用者も増えてきたことから、平成25年から英語のメニュー表を作成し、中国語、韓国語のメニューも作成中で、外国人旅行客への近江牛のPRを行っています。
また、平成25年1月からシンガポール向けへの近江牛の輸出を行っています。
牛舎
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取組推進のポイント

近江牛の生産から加工・販売、レストランでの提供を一貫して実施しています。
飼料には滋賀県産のわらを使って差別化を図っています。
シール

課題

平成25年1月からシンガポール向けに近江牛の輸出を開始しましたが、相手国先ではステーキ向けとして、ロース、ヒレの精肉処理の必要のない特定部位のみの要望が多いが、供給の面から1頭フルセットでの輸出を行いたいことから、現在輸出については、思うように進んでいない状況です。

 将来展望

ロース、ヒレはスジや脂肪の精肉処理(トリミング)が比較的容易ですが、他の部位は1つの部位でも肉質(硬さ)が違い、商品化に当たっては、細分化する精肉処理技術が必要となります。このため、近江牛の輸出に当たって、1頭フルセットで輸出するためには、相手国先に対し、これらの精肉処理技術の指導やステーキ以外のすき焼き、しゃぶしゃぶ等の調理方法の提供が必要と考えており、今後、これら技術等の提供と合せた近江牛の輸出促進を図っていきたいと考えています。

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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