このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

国際観光都市京都でインバウンド需要を取り込む新たな戦略を推進
京阪電気鉄道株式会社

【印刷用】(PDF : 116KB)

取組概要

京阪電気鉄道株式会社(京阪電鉄)は、大阪府・京都府・滋賀県に路線網を持つ大手私鉄であり、運輸業、不動産業、流通業、レジャー・サービス業等に携わる京阪グループにおける中核企業です。京都における外国人旅行者が、平成25年に史上最高の113万人と大幅に増加(前年比35%)する中、京阪電鉄は京阪グループ中期経営計画(平成27年から29年)において、「訪日外国人旅行者をターゲットとしたサービス・ラインナップの充実を図り、訪日観光体験を快適で魅力あるものとするとともに、大阪、京都をはじめとする周辺エリアを含めてインバウンド市場の成長を取り込む。」を主軸戦略の一つと位置づけています。
27年6月には京都タワー(京阪グループ)内に(株)JTB西日本と共同で「関西ツーリストインフォメーションセンター京都」を設置したほか、京都駅前発の農村観光や茶摘体験バスツアーを企画し、京都を訪れる外国人旅行者に、日本の食と農にふれる機会を提供しています。
また、健康や環境に配慮したライフスタイルが拡がる中、国内外の観光客にも対応したオーガニックショップ、カフェ、ホテルやリラクゼーションサービスなどから構成される複合施設を、京都観光の中心地である四条河原町に計画し、29年度中の開業を目指しています。
京阪電鉄は増大するインバウンド需要を取り込むため、これらの新たな戦略を推進しています。

 

取組推進のポイント

「関西ツーリストインフォメーションセンター京都」では、英語、中国語、イタリア語などを話すスタッフが配置され、バスツアーの案内、宿泊施設予約、外貨両替などのサービスを提供し、開設当初から多くの訪日外国人旅行者が利用しています。(株)ビオ・マーケット(京阪グループ)は、国内有数の有機農産物の販売・宅配業者で、国内在住の外国人会員にも有機農産物を届けており、計画中の複合施設内のオーガニックショップ、カフェ等で、外国人が好む有機農産物を提供し、インバウンド需要の増大にも応える予定です。

 

課題

訪日外国人観光客に対し、今後一層満足いただけるような食と農に関する情報発信、高品質な有機農産物等の提供を充実していくこととしています。

 

将来展望

京阪グループ中期経営計画(平成27年から29年)に基づき、大きく増加するインバウンド需要の取り込みなど、京都への来訪・再訪を促進し、京阪グループとして新たな成長を目指します。

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader