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近畿農政局

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京の台所で伝統文化と食文化体験
錦市場商店街公式施設「京町家錦上ル」(京都府京都市)

【印刷用】(PDF : 138KB)

2018年11月現在取組は行われていません。

取組概要

京の台所と言われる錦市場は、1615年(元和元年)に幕府より魚問屋の称号が許され、魚市場として栄えたとされ、今現在は、390mの通りの両側に120余りの様々な商品を扱う店が並んでおり、試食のできる店舗や、そのままお店で食べて帰ることができる店舗もあります。
平成27年に400周年を迎えた記念事業として、錦市場のイートインスペースとしての機能と、京の食文化・伝統文化が体験できる機能を併せ持つ施設「京町家錦上ル」をオープンしたところ、日本人のみならず、たくさんの訪日外国人旅行者に利用いただいております。
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取組推進のポイント

「京町家錦上ル」は、錦市場から仕入れた鮮魚など、旬の素材を使用した料理が食べられるほか、ランチタイムには、錦市場で買ったおばんざいや食材を持ち込んで食べられる錦市場専用のイートインスペースがあり、大正時代の美しい京町家で、錦の食を存分に味わうことができます。
伝統文化体験としては、ミニ屏風作り、手描き京友禅実演観賞、京友禅絵付け体験、料理実演、茶道体験、着付け体験、京の味比べ体験などのプログラムも提供しており、旅行会社を通じて申し込まれる訪日外国人旅行者の中には、着付けと茶道体験のあとに京料理のディナーを希望されることもあり、こうしたカスタムオーダーにもお応えしています。
また、平成28年9月には錦市場商店街からのご紹介で、チェコ・プラハからの若手料理人の受入れを行い、食を通じた国際交流にも努めています。
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課題

現在は英語と中国語のメニューの用意をしていますが、言語対応可能なスタッフの充実と訪日外国人旅行者の予約対応などが課題となっています。

 将来展望

多くの協力団体、協力者とともに、全く新しい地域振興モデルの実現を目指す「地域密着型の食文化施設」で、外国人を含めた観光客と商店街との新しい出会いと発見の場を作り、商店街の振興に寄与することを期待しています。 #

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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