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近畿農政局

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農家民泊、農業体験旅行者の受入体制を完備
一般社団法人近江日野交流ネットワーク(滋賀県日野町)

【印刷用】(PDF : 106KB)

取組概要

滋賀県日野町では、農林業等の生業に対する地域住民の自信と誇りを回復し、元気な地域づくりをするために、平成20年、町や観光協会、商工会、農協、農業者等で構成する「三方よし!近江日野田舎体験推進協議会(事務局:日野町)」を組織し、農村生活体験民泊の取組を行っています。
21年には、県下初となる体験型教育旅行の受入れを行い、これまで延べ13,690人を受入れています。
22年から海外からの受入れも行い、JENESYSプログラムによる受入れとして中国、フィリピン、インドネシア、メコン5カ国(ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー)等から延べ302人、ビジットジャパン事業による受入れとして中国、台湾、香港から延べ71人、視察・研修旅行として中国、韓国、台湾、マレーシアから延べ410人、これまで延べ783人を農村生活体験民泊で受け入れています。

 ※三方よし!とは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の近江商人の
精神。「迎えるもの(売り手)に自信と誇りの回復」、「来訪者(買い手)に心から感動」、「地域(世間)に人的・経済的活性化」
※JENESYSプログラムとは、東アジアの青少年を日本に招へいし、相互理解と友好関係の促進を目的とした日本人青少年、市民との交流プログラム事業です。
※ビジットジャパン事業とは、訪日外国人旅行者の増加を目的とした訪日プロモーション事業です。


農作業体験

取組推進のポイント

町長を先頭に町としてのバックアップ体制ができており、現在、150戸の受入家庭を確保し取り組んでいます。
京都市から車で約90分の交通アクセスという地の利点を活かし、京都への修学旅行者約100万人をターゲットとして、大手旅行会社への営業活動を行っています
夕食

課題

年々高齢化が進む農業地域の中で受入家庭の確保と農村生活体験の指導者の資質向上を図っていくことが必要と考えています。また、農山漁村のがんばりが活きる支援として、組織運営への財政支援が必要と考えています。 別れ

 将来展望

都市農村交流の形態のひとつである体験型観光を受け入れることにより、地域に対する自信や誇りを取り戻し、「元気な地域、まち、農林業」の実現に向けて取り組んでいきます。その中で、訪日外国人の受入れにも取り組んでいきます。

お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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