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近畿農政局

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四季折々の魅力を情報発信~ぬるべの郷 曽爾村~
奈良県宇陀郡曽爾村

【印刷用】(PDF : 304KB)

取組概要

「ぬるべの郷」曽爾村は、奈良県の東北端、三重県境に隣接し、美しい農山村の景観や文化を守る活動を行なっているNPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟している村です。
村では、訪日外国人旅行者向けにホームページの多言語化、スマートフォンやタブレット端末にも対応した、英語、フランス語、中国語、韓国語の観光ガイドをWebで配信し、曽爾村の四季折々の魅力、季節の伝統行事など、訪れる方々の視点に立ったPRを行なっています。
村内には5軒の民宿のほか、クラインガルテン曽爾(滞在型市民農園)、サン・ビレッジ曽爾(自炊可能なコテージがあるオートキャンプ場)なども外国の方には人気で、多用なニーズに対応しています。
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取組推進のポイント

今、訪日の目的として、のどかな農村風景、住民とのふれあいなど日本の文化を五感で感じられる農村(体験型)へのニーズが高まっています。曽爾村はそうしたものがそのまま残る美しい村。曽爾高原に代表される自然・風景のほか、温泉、食体験、農業体験、お祭り、また、「ぬるべの郷(ぬるべ=漆部…漆塗り発祥の地)」と言われる我が国伝統の漆器に使われる漆など、訪日外国人にとって魅力的なキーワードが盛りだくさん。四季折々に曽爾村での滞在が楽しめるようになっています。
情報発信についてはSNSの利用者の増加に伴いfacebookやインスタグラムなどによる拡散を主眼に取り組んでいます。
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将来展望

海外からの観光客を誘致するために広域連携DMOを設立し、「自然観光+体験」という視点で、農泊や古民家を活用した体験を交えた滞在型メニューの充実、Wi-fi環境の整備など取り組む必要があります。
曽爾村には日本農業の原点“自然との共生”があります。こうした我が国の農業の原点を海外の方に知ってもらうことで、日本の農業の素晴らしさ、また、そうした土地でできる農作物の素晴らしさを、目に焼き付けた風景とともに世界に持ち帰っていただけたらと期待します。
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お問合せ先

企画調整室
ダイヤルイン:075-414-9036
 FAX:075-414-9060

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