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軟弱野菜(兵庫県阪神地域)

軟弱野菜 兵庫県 阪神地域 兵庫県
主な収穫・出荷時期

周年
主な産地

西宮市

 西宮市の軟弱野菜の歴史は古く、明治時代に水稲の裏作として栽培が始まり、昭和40年以降、現在の周年栽培体系になりました。武庫川の沖積土壌地帯を中心にほ場が広がっており、軟弱野菜栽培に適した水はけの良い砂壌土です。約150haにほうれんそう、こまつな、しゅんぎく、しろな、ねぎ等が作付けられています。
 収穫した野菜は各農家の冷蔵庫で予冷され、根付きのまま出荷し、鮮度が落ちない工夫がされています。近年は、被覆資材や性フェロモン剤の利用により害虫を防除し、農薬使用を最低限に抑えた安全な野菜生産を心がけています。
 軟弱野菜は、おひたし、みそ汁の具、なべ料理等のたくさんの手軽な料理法があり、毎日の食生活に欠かせない野菜ですが、最近の研究でポリフェノールを多く含んでいることが分かってきました。ポリフェノールは体内の活性酸素を取り除き、糖尿病やガンの予防に効果があるといわれています。また、ほうれんそうにおいては、国産が冷凍輸入ものよりも、1.5倍のビタミンCを含んでいることも明らかになりました。毎日、新鮮な軟弱野菜を食べて、健康増進に努めましょう。 (最終更新:平成17年5月)

 


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