ホーム > 生産 > 野菜・果樹・花き・特産 > 兵庫産地一覧 > うど(兵庫県阪神地域)


ここから本文です。

うど(兵庫県阪神地域)

うど 兵庫県 阪神地域 兵庫県
主な収穫・出荷時期

2月中旬~3月中旬
主な産地

三田市

 三田うどは、大正5年、野間三五六氏が大阪の三島へ視察され、門外不出のうど株を特に学校教材用として持ち帰り、地域産業振興のため、前中大蔵氏に試作を依頼し、初めて三田にうどが導入されました。試作後およそ80年、幾多の変遷を経て今なお、昔ながらの栽培技術で、夏の太陽を充分に浴び栄養分をたっぷり蓄えた親株を、乾草や米糠の醗酵熱などによって軟化した栽培方法を続けています。
 三田うどは、三田の気候・風土に育まれ、全国に誇る良品を生産し、新鮮で風味に富み、早春の訪れを告げる芽物蔬菜として高く評価されています。
 現在、三田市内全域で栽培され、18名の生産者が約250アールの圃場で栽培、出荷しており、軟白うどとしては県下最大級の産地です。
 旬は2月10日頃から3月中旬で、主に贈答用として販売、同時にパスカルさんだにも出荷され、消費者の皆様に春の息吹をお届けしています。 (最終更新:平成18年1月)
三田うど 三田うど
三田うど 三田うど
うど小屋内部
うど小屋内部

産地一覧に戻る

近畿農政局案内

リンク集