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レタス(兵庫県淡路地域)

レタス 兵庫県 淡路地域 兵庫県
主な収穫・出荷時期

10月上旬~6月上旬
主な産地

南あわじ市

 淡路島の野菜生産は、温暖な気候と野菜栽培に適した土壌条件により発展し、兵庫県で生産される野菜の約50%を生産しています。なかでも三原平野を中心に水稲と露地野菜(たまねぎ、レタス、キャベツ、はくさい)を組み合わせた多毛作体系が組まれています。
 かつては、はくさい、たまねぎが三毛作の代表的な品目でしたが、近年レタスへ転換する農家が多くなっています。
 レタス栽培は、約1800戸の農家が約1180haを作付け、年内穫り(12月までに収穫するもの):1~3月穫り:春穫りの作型が3.5:4.0:2.5の比率で構成されています。出荷期間も9ヶ月に達し、秋冬栽培の産地として出荷量、品質ともに日本一です。
 レタスは、近年自動包装機、プラグ育苗、全自動移植機の導入など機械による省力生産が比較的進んだ野菜です。特に数年前に開発された包装機が導入される以前は朝の2時頃から手包装を始める農家も少なくありませんでした。今後は、軽量な野菜ということで、面積は増え続けるものと思われます。
 兵庫県が進める「兵庫県認証食品」にも認定され、安心、安全を考慮した栽培出荷方法も取り入れています。例えば、農薬の利用を減らすために害虫の性フェロモンを利用した防除法を実施しています。これにより、生産者は消費者に健康野菜を供給しているという自負が高まっています。(最終更新:平成17年5月)


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