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いちご(滋賀県東近江・湖東地域)

いちご 滋賀県  東近江・湖東地域 滋賀県
主な収穫・出荷時期

11月下旬~6月下旬
主な産地

東近江市
彦根市、愛荘町

  高設栽培の導入割合は90%以上で、全国平均を大きく超えています。高設栽培によって、今まで最も問題になっていた中腰による作業姿勢が改善されました。
  中でも、滋賀県が開発した「少量土壌培地耕」によるいちご高設栽培に、45戸中42戸が取り組んでいます。この技術は、培地に緩衝能のある土を用いているため、養液の循環が可能で、ハウス外へ肥料が一切流亡しない、環境に負荷の少ない栽培を実現しています。
  いちご栽培は平成10年には10戸1haにまで減少していましたが、高設栽培の普及により、平成15年には45戸3.7haにまで増加しました。
  高設栽培・無加温・無電照・無培地加温の技術組立により、楽(軽作業)でコストのかからない栽培を実現しています。また、直売の割合が非常に高く、有利販売と地産地消を実現して収益性を高めています。
  最近では、新規栽培者が毎年数名育ち、ベテラン農業者・新規就農者・定年帰農者・女性農業者など栽培者が多様化して活気に満ちた産地になっています。(最終更新:平成22年4月)
少量土壌培地耕によるいちごの高設栽培
少量土壌培地耕によるいちごの高設栽培


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