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杉谷とうがらし・杉谷なすび(滋賀県甲賀地域)

杉谷とうがらし・杉谷なすび 滋賀県甲賀地域 甲賀市 

主な収穫・出荷時期

杉谷とうがらし7月上旬~9月下旬

杉谷なすび8月上旬~9月下旬 

主な産地

甲賀市甲南町

 

<杉谷とうがらし>

「杉谷とうがらし」は、甲賀市甲南町杉谷地区で明治以前から栽培される貴重な伝統野菜です。果実の形はシシトウに似ていますが、曲がりやすく先詰まりするのが特徴です。食べてみると皮が非常に薄く癖がなく、地元では焼き物や炒め物のほかサラダなど幅広く料理に利用されています。また、アクが少ない若い葉も煮物として調理されています。生産者の一押しは、シンプルに焼き物をお酒の肴にすることだそうです。

<杉谷なすび>

「杉谷なすび」は、甲賀市甲南町杉谷地区で江戸時代から栽培される有用な伝統野菜です。果実は直径10cm程度、重さ300~400㌘で、紫色が濃く、表面は艶の良い照りがある楕円形の丸ナス(巾着型)で、ヘタに大きなトゲがあるのが特徴です。皮は柔らかく緻密な肉質で甘みがあることから煮物や田楽などに向いており、夏を感じさせる地域を代表する夏野菜として親しまれています。地域の特産として愛着を覚える地元生産者は「杉谷なす」と略さずに、「杉谷なすび」と必ず「び」をつけて呼ばれています。(最終更新:平成22年4月)

 杉谷とうがらし 杉谷なす 
杉谷とうがらし 杉谷なすび 


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