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近江茶(滋賀県甲賀地域)

近江茶 滋賀県甲賀地域 甲賀市 
 

主な収穫・出荷時期

4月~7月

 

主な産地

甲賀市

 

近江は、日本茶業発祥の地とされ、805年に延暦寺開祖の最澄が唐(中国)から持ち帰った茶の種子を、比叡山山麓坂本の地に播いたのが始まりとされています。甲賀産のお茶は、関西でも有数の産地と知られており、「近江の茶」の代名詞となっています。

甲賀管内には代表的な茶産地として信楽町と土山町の2か所があります。

たぬきの焼き物で有名な信楽町には「朝宮茶」があり、全国五大銘茶の高級茶産地として有名で、近江を代表するお茶となっています。朝霧の立ち込める山間急傾斜地という自然条件を生かした栽培が特徴となっており、独自の香気と深い滋味はほかに比類が無く、緑茶の最高峰とも言われ、広く茶人に愛好されています。

一方、土山町では、丘陵地帯で栽培されており、県内でも最大級の茶園を有し、栽培面積・生産量ともに県内一となっています。「土山茶」はかぶせ茶の産地として名高く、国道1号線通行時には車中からも町内に広がる大茶園の圧巻な姿をご覧いただけます。(最終更新:平成22年4月)

 

近江茶 
広大な茶園


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