このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

思いやりと助け合いで、理想の農業を求めて!(2021年3月)




森靖一さん




カラースティックニンジン




ニンジンの圃場


 淡路市に移住し、農業者仲間と各農園の野菜を一括して販売する「株式会社フレッシュグループ」を設立し、自身も森農園として野菜を栽培されている森靖一(もり せいいち)さんにお話を伺いました。

-フレッシュグループ設立の経過は?-

 それぞれの仲間が農園を営みつつ、個々では解決できない問題をグループとして助け合うことが必要と感じ立ち上げました。農業は一人ではできませんし、みんなで苦労を分かち合い、助け合うことが大事だと思っています。

-珍しい野菜を栽培されていますが?-

 子どもの頃、八百屋を営んでいた祖母を見て、お客様に必要とされる商品を売らないとダメだと感じていました。野菜の栽培でも需要のあるものを探しだし、そこからカラースティックニンジンやバジリコ等、珍しい野菜を栽培するようになりました。

-販路はどうされていますか-

 飲食店・百貨店など多数の顧客の方と直接取引をさせていただいています。多くの方から声をかけて頂きありがたいです。
最近では、企業との野菜コラボを行ったり、インターネットでの販売も手掛けています。

 将来は、ニーズに沿う作物や加工品作りに挑戦して海外への輸出もできればと思っています。

-今後の目標や地域での活動は?-

 グループの仲間は、寡黙で黙々と仕事をするタイプが多く、それぞれの器にあったやり方で、コツコツと事業を展開できれば思っています。

 また、淡路市ICTクラブ協議会に参画し、小中学生にプログラミングを教えています。簡単なセンサーを作ってそのデータを飛ばす、これは農業にも応用可能で、子ども達が自分の意思で歩いて通える学びの場作りを通して地域の未来を育む活動も行っています。

 




バックナンバー
2020年
2019年 2018年 2017年 2016年   

お問合せ先

近畿農政局兵庫県拠点
電話:078-331-5924
Fax:078-331-5177