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近畿農政局

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topic1

世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵略等の影響により、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇し、肥料価格が急騰しています。
海外原料に依存している化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援することを通じて、農業経営への影響を緩和するとともに、化学肥料の使用量の低減を進めます。

★「肥料価格高騰対策事業」のご案内動画をご覧ください。
(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=TKqOU31qI3c

★本年8月に開催された「肥料価格高騰対策事業」ウェブ説明会の動画はこちらから。
(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=AiLQa0eGzKo

★「肥料価格高騰対策事業」パンフレットはこちらへ。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/attach/pdf/220729-20.pdf





topic2
カロリーベースの食料自給率では、小麦、大豆が作付面積、単収ともに増加し、米における外食需要が回復したこと等により、前年度より1ポイント高い38%となり、飼料自給率は前年度と同じ25%となりました。
(飼料自給率を反映しないカロリーベースの食料国産率は、前年度より+1ポイントの47%)
一方、生産額ベースにおいては、国際的な穀物価格や海上運賃の上昇等による、畜産物の飼料輸入額や油脂類・でん粉等の原料輸入額の増加、肉類や魚介類の輸入単価上昇、米や野菜の国産単価低下等により、前年度より4ポイント低い63%となりました。
(飼料自給率を反映しない生産額ベース食料国産率は、前年度より-2ポイントの69%)

★ 令和3年度の食料自給率について、詳しいデータはこちら。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.html





topic3

農林水産物・食品の更なる輸出拡大に向け、2030年(令和12年)までに農林水産物・食品の 輸出額を5兆円とする目標が「食料・農業・農村基本計画」(令和2年3月31日閣議決定)で設定され、それに続いて農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律の施行(令和2年4月1日)、総理大臣を本部長とする「農林水産業・地域の活力創造本部」での「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」決定(同年12月)を経て、日本の強みを最大限に発揮するための取組・マーケットインの発想で輸出にチャレンジする事業者の支援・政府一体となった輸出の障害の克服等、様々な施策が現在進行中です。

★ 農林水産物・食品の輸出促進について、詳しい資料はこちらから。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_action/attach/pdf/index-38.pdf




topic4

我が国の社会全体が高齢化している中、交通事故による死者数は近年に大幅な減少を実現し、人口10万人当たりの高齢者の死者数も直近10年間で半減(7.83人→4.22人)していますが、一方で農業における就業者10万人当たりの死亡事故者数は10.8人と過去10年間で最も高い水準となり、他産業における就業者との差は拡大する傾向にあります。
このような背景から、農林水産省では春作業が行われる3~5月と秋作業が行われる9~10月を重点期間として、農作業安全確認運動を実施しており、本年9~10月においても「しめよう!シートベルト」を重点推進テーマに、農業者の皆様への声かけ運動や研修を通じたシートベルト装着効果等の理解増進活動などを展開しております。
令和2年の乗用型トラクターによる死亡事故発生状況では、転落・転倒が大きな要因を占める結果となっておりますので、作業中煩わしいとは存じますが、特にトラクター乗車の際には安全フレームの設置とシートベルト・ヘルメットの着用をお願いいたします。

★ 詳しい取り組み内容やデータはこちらでご覧いただけます。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/





topic5

「スマート農業」ってご存じですか?
長足の進歩を遂げている、ロボットやAI(人工知能)・IoTなどの先端技術を活用した農業で、農業者の減少や高齢化に悩む現場において、作業の自動化・省力化、情報共有の簡易化、データの活用等に効果が高いものと期待されています。様々な機器の開発や研究が進んでいる現状をお知らせします。

「AI」・・・人工的に作られた知能。
「IoT」・・・様々な物に通信機能やセンサ-を付け、相互に通信して自動制御、遠隔計測などを行うこと。

★「スマート農業」についての動画を是非ご覧ください。
(農林水産技術会議サイト)
https://www.affrc.maff.go.jp/movie_list.html

★「スマート農業」について、より詳しく。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/attach/pdf/index-44.pdf




連載1

前回、南近畿土地改良調査管理事務所の役割を紹介しましたが、今回は事務所の概要として、「沿革」と「業務の詳細」について紹介させていただきます。

-「沿革」-
当事務所は、十津川紀の川総合開発事業の一環である、国営十津川紀の川土地改良事業で建設した大迫ダム、津風呂ダム及び下渕頭首工の基幹水利施設を直轄管理するため、昭和58年2月に「十津川紀の川農業水利施設管理事務所」として発足しました。
その後、平成元年5月に「南近畿土地改良調査管理事務所」として直轄管理部門に調査計画部門を拡充し、現在に至っています。

S25:「十津川紀の川総合開発事業協定書」締結 ・・・ 通称「プルニエ協定」
S27:国営十津川紀の川土地改良事業 確定(事業所開所)
・・・津風呂ダム S29着工 (S36完成)、
・・・大迫ダム S38着工(S47完成)、
・・・下渕頭首工 S47着工(S49完成)
S53:暫定直轄管理 開始
S58:十津川紀の川農業水利施設管理事務所 開所
H元:南近畿土地改良調査管理事務所 再編


-「組織体系」-
連載2

-「業務の詳細」-
調査計画
我が国における食料生産力の確保などを図るためには、食料供給の中核的な役割を果たしている大規模かつ優良な農業地域を将来にわたって適切に維持・存続させ、地域の有する食料供給能力を最大限に発揮させていくことが必要となります。そのためには、食料生産基盤となる基幹的農業水利施設を計画的かつ機動的に整備・更新していくことが重要です。これらのことから、当事務所では、管内における土地改良事業を計画的かつ円滑に実施するために必要となる調査計画・全体実施設計などを行っています。

保全管理
膨大な農業水利施設の機能を適切かつ効率的に発揮させるため、(ア)施設管理者による日常管理(点検・補修)、(イ)施設造成者による定期的な機能診断、(ウ)診断結果に基づく劣化予測、効率的な対策工の比較検討、機能保全計画の策定、(エ)施設監視計画に基づく施設監視、(オ)機能保全計画及び監視結果を踏まえた関係機関等における情報共有と対策の実施、(カ)調査・検討の結果や対策工事に係るデータの蓄積等を段階的・継続的に実施する「ストックマネジメント」の取組みを実施し、的確なリスク管理を行いつつ、施設の長寿命化とライフサイクルコストの低減を進めていくことが重要です。これらのことから、当事務所では国営土地改良事業により造成された基幹的な農業水利施設を対象にストックマネジメントを行っています。

直轄管理
大和平野(奈良県:奈良盆地)及び紀伊平野(和歌山県)への農業用水等の安定的な送水かつ効率的な水利用を行うと共に、高度な公共性を有し、その管理に当たり技術的配慮や複数の利害者との調整が必要であることから、国自らが大迫ダム、津風呂ダム及び下渕頭首工の施設操作・管理等を行っています。

【利水管理】農業用水(大和平野、紀伊平野の11土地改良区)、上水道(奈良県)に必要な水量を安定的に送水するように調整するため、気象・水文・各諸量データ等の把握・分析を行い、奈良・和歌山両県、他種利水者等の利水管理を実施しています。

【洪水管理】大迫・津風呂両ダムでは、気象情報を基に大雨が見込まれるときに流入量を予測し、洪水を安全に流下させるため、洪水吐ゲートから放流を行います。洪水吐ゲートからの放流に当たっては、ダム下流河川内への入川者や住民の安全のため、サイレン吹鳴や警報車による警報活動を実施するとともに、河川管理者をはじめ県・市町村・警察等の関係機関へも通報・通知して、安全確保に努めています。

【維持管理】直轄管理事業で管理する施設は、操作等に支障が出ないよう定期的なメンテナンスが必要です。機械設備、電気設備、通信設備及び観測機器等の点検を定期的に実施し、各設備の機能を常に維持するため、不具合の早期発見と必要な整備及び補修を実施しています。また、貯水池内の流木、浮遊物等はダムの操作に支障を与えるおそれがあり、特に取水口に溜まるゴミ等は、取水への支障や貯水池の富栄養化の原因にもなるため、ダム管理所や管理課では、随時、清掃活動を実施しています。

連載画像

次回からは、本事務所が直轄管理している施設(下渕頭首工・大迫ダム・津風呂ダム)を順番に紹介しますのでお楽しみに!!

また、団体の施設見学のお申し込みは、下記URLの「出前授業・見学の申し込み」を確認下さい。
★事務所ホームページにも掲載されています。
(南近畿事務所サイト)
https://www.maff.go.jp/kinki/seibi/sekei/kokuei/minami-kinki/





偽サイト

内閣官房内閣サイバーセキュリティセンターから注意喚起があり、我が国の政府機関や地方公共団体などの公的機関、 企業・団体等の本物のWebサイトと同じ内容を表示する偽サイトの存在が確認されているとのことです。
これらの偽サイトのうちには、クリック先が悪質なサイトへのリンクに置き換えられているものがあり、サイバー犯罪等に用いられる可能性があります。
URLリンクから他のWebサイトに行くなど普段と異なる方法で利用する際は特に、リンクにポインタを置く、アドレス欄をよく見る等により、 URLのドメイン名を必ず確認してからにしてください。


★ 詳しくはこちらでご覧いただけます。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/hyoka/220615.html




仕切り線

農林水産省広報誌「aff」はこちらからご覧いただけます。
(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

近畿農政局広報誌「新鮮mini情報」はこちらからご覧いただけます。
(近畿農政局サイト)
https://www.maff.go.jp/kinki/pr/magazine/mini/index.html



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お問合せ先

奈良県拠点

電話:0742-32-1870
FAX:0742-36-2985