このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

100年の歴史、大阿太(おおあだ)高原の「二十世紀梨」が最盛期を迎えています~大淀町果樹組合~


大阿太高原は、奈良県のほぼ中央に位置し、比較的昼夜温度差が大きく果実の栽培に適した地域です。明治初期に開墾されたこの地で「二十世紀梨」の栽培が始まり、100年以上経過した現在も先人の梨の栽培に対する思いが引き継がれています。

8月上旬から「愛甘水」(あいかんすい)の収穫が始まり、「幸水」(こうすい)、「豊水」(ほうすい)、「二十世紀」、「新高」(にいたか)、そして、12月に「晩三吉」(おくさんきち)まで収穫は続きます。
中でも栽培面積の約7割を占める「二十世紀」は、9月上旬から収穫が始まり、彼岸頃に最盛期を迎えます。

個人販売が中心で、毎年、昔からの顧客が梨を求めて大阿太高原を訪れます。消費者が直接購入できるため、樹上で完熟した「樹上完熟」の梨を販売しているのも特徴です。

大淀町果樹組合の中殿寛組合長は、「今年も甘くて瑞々しい梨になった。農家毎のこだわりの栽培方法でおいしい梨づくりに取り組んでいる。ぜひ現地にお越しいただき秋の味覚を味わってほしい」と語られました。

(取材・撮影年月:令和元年9月)



pear01

   園地の様子

pear02

   収穫期を迎えた「二十世紀梨」

   2重に袋掛けしています

pear03

    収穫した「二十世紀梨」

pear04

   袋から取り出し

   選果した後出荷されます

pear05

   箱詰めされて消費者のもとへ…

pear06

   海外へ輸出していた大正当時のデザインを基に

   復刻版として作成されたラベル

pear07

 

【お問合せ先】
 大淀町果樹組合ホームページ
      https://www.ooyodo-kajukumiai.com/index.html
     (ホームページで各農園の連絡先が紹介されています)

お問合せ先

   奈良県拠点
      電話:0742-32-1870
      FAX:0742-36-2985